成功者たちの時間管理〜重要なのはこの3つ【早起き703日目】

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読書のメリットとKindleセール中

おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。    

本ってすごいですよね。

1,000円出すだけで、書いた人のそれまでの人生、考え方、知識を得られるんですから!

今年の冬が寒すぎて外に出たくないので早いときは20時に布団に入るんですが、そこからの読書が今唯一の楽しみのせいか例年になく読むペースが早いです。

で、私は早起きをはじめてからもう2年になるので、今さら早起きとか、朝起きて何をしているかとか、そんなことさんざん考えて試してきているように思えるかもしれませんが、本人はまだまだ改善できると思ってます。

思ってるので、そういう系統の本も読みます。

この間もネットでKindleの講談社本が50%OFFということを知ったので早速Amazonへ漁りに行ったんですが、結局全然違うものを買ってました。

でも…この本さいっこうに良かった。

発売されたのが去年の8月とかなり新しいのにめちゃセールで、定価1,620円のところを540円で買えてラッキーくらいに思ってポチったんですが、あんまり考えないでポチったせいか「1行学ぶくらい=540円の価値があればいいか」くらいに読み進めていったらとんでもない。

私だったら1,620円どころか、下手したら2,000円超えても買う。それくらい良かったです。

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1440分の使い方

表紙を見てわかるとおり、時間管理の本です。

1440分の使い方ー成功者たちの時間管理15の秘訣

1,440分とは1日24時間を分になおすと1,440分になるから。

先に言ったとおり、私はこれまでに結構多くの早起き本、習慣本、時間管理本を読んできていますが(それはすべてブログにまとめてますんで、サイトのカテゴリー一覧にある「読書・サイト記事」をご覧ください。この下線の部分をクリックしても行けます)、内容的に大雑把に言って日本人が書いたものと外国人が書いたもので分かれます。

日本人は具体的な時間まで管理しようとするもの。

対して外国人はトータルな見方で、時間配分に気を使います。

私は最初、早起きすることが目的だったので、いかに5時起きに近づけられるかだけを考えて日本人の時間割の考え方をとりいれてきました。

でも5時起きが叶った今は、早起きして何をするか、限られた自分の時間を何に使うかを考えるようになっていて、そのためには他の雑務、仕事にどれくらいの集中力、パワーを使っているかを考えるレベルで、この本はそういう「1日24時間のうち、自分がどれに時間と集中力とパワーを割くか」優先順位をつけて実行したい人向きです。

で、外国人の書いた時間管理の本もいくつか読んでいる私は、その良い点として(日本人の書いたものと比べて)普段の生活など具体例が多いことはどれでもそうなんですが、中でもこの本を推す理由としては、3つあります。

①パレートの法則を時間管理にも用いてること

 「成功の80%は、全体の行動のたった20%から生まれる」

この本でちゃんと知ったんですが、パレートの法則とは、イタリアで生まれたパレートさんは、ある日うまく実ったえんどう豆の80%が、20%の苗木から収穫されたことに気づいたと。

他にもいくつか同様の例が判明したんですが、これによりのちに「パレートの法則」ないし「80対20の法則」として知られるようになりました。

でですね、私もこの法則は知ってました。

だけど、これを時間管理に取り入れるっていう発想がなかった!

この本による例だと「私は上等なスーツを5着は持っているが、80%の割合で、仕立てのよいシングルの黒いアルマーニと、水色のシャツを手に取る」だとか、「私のサムスンS5のスマートフォンのホーム画面には48個のアプリが置いてあるが、間違いなく、80%の時間は約8個のアプリしか使っていない」。

…どうです?あなたもこれを見て、そうそう!と思いませんでした?

これを自分の生活や時間配分として当てはめると、先のように「成功の80%は、全体の行動のたった20%から生まれる」は確かにそうだと思える。

これを他のことにも応用すればいいんだと思ったわけです。

次に2つ目は、あれですよ!ポモドーロ・テクニック!私はすでにこのテクニックについて触れました

②ポモドーロ・テクニックはやはり有効

時間配分がOKとなったら、あとはいかに自分がやるべきことに集中できるか、これに限るそうです。

そのためには終日フローに近い状態を保てるこのポモドーロ・テクニックが良いと言っています。

ただ1つ疑問なのが、ポモドーロ・テクニックはこの本の中でも、25分作業して5分休めば良いとか、52分やって7分休めば良いとか、いくつか別れるんですが、どちらにしろ、この1ポモドーロの区切りを30分・1時間から逆算しているのが気になるということ。

私もだいぶポモドーロは試してて、作業時間を20分・25分・30分・35分とそれぞれやってみたところ、私のベストは30分か35分でした。

一般に言われる25分というのは、自分が集中しはじめた良いタイミングで終わるのでちょっと早すぎるのと、逆に次のやる気につなげるために若干の不達成感をあえて残す(ああ早く次のポモドーロを始めてこの作業の続きをしたい!という感情)にしても、それでも25分は短い。

30分やって多少の不達成感が残り、次を早く早く!という思いを残しつつ、休憩時間は5分だと短くて7分とか。

つまりポモドーロ30分、休憩7分がいいですね。

でもそうすると1タームが37分になるのでキリが悪い。

テクニックの説明として30分、1時間が区切りが良いからそうしているのかもしれないけれど、ベストな時間というのはそのうち自分で見つける必要があると思います。

それでもやっぱり、多くの成功した人はポモドーロ良いって言ってますね。

③物事に優先順位をつける

これは、頭ではわかっていたけど、それは「知識」というレベルであって「認識」までは私はいってなかったようです。

今回読んでストンと落ちました。

これまで平日夜のご飯は一汁一菜にしたりと「やらないことを決める」というのを実践してきたつもりでしたが、それでもまだ足りなかったみたい。

これは集中力の配分と重なるんですが、「最も重要なことには特別に力を入れ、ほかは「そこそこ」で妥協するか、一切やらない」

そう、一切やらないという決断ができない。

何か気になるからちょっと掃除しちゃう、洗い物しちゃう、調味料だけ買いにいっちゃう。

こういうのがダメなんだよなー。時間を使ってしまって。

これこそパレートの法則で、行動の20%にいかに集中するかっていうのを考えないといけないですね。

まとめ

昨日さんざんやる気が出ないとか書いておいて、これをむさぼるように読んだ結果、速攻でやる気出ました。

そんで自分の改善できるところをいくつか見つけられてさらに前向きになれました。

すぐに改善できるところは昨日1個手をつけたし。

やる気がないときにいくら本を読んでもダメなときもありますが、今回はうまく自分の悩みにハマる本に出会ったようです。

この本、今朝見てもKindleでまだ540円だったので、Kindle使っている人はぜひ!

最初に言いましたが、紙の単行本でも1,620円しますが、そのお金を出す価値はあります。

長い文章が苦手な人は、最後の時間に関する成功者たちの金言を読むだけでもやる気でますよ。

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