早起きしたら本当に健康になる・収入が増えるか【早起き399日目】

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早起きのメリットは本当か

朝5時10分に起きる習慣にして、早起き1年1ヶ月が経過したまるです。

よく早起きするメリットとして、

◯その日1日の計画を立てられる
◯便秘が改善される
◯自律神経が整う
◯ダイエットになる
◯肌がキレイになる
◯脳が整理されているので記憶が定着しやすい

…などなど様々なことが言われていますが、これらは本当なのでしょうか。

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個人的に思う早起きのこと

早起きを続けている私が言うのも何ですが、これらについて私が言えることは、

メリットもあったけど、それらがすべて早起きしたからなのかは正直まだわからない

ということです。

これを言うと「なんだ、1年早起きしているまるがそう言うんだったら、やっても意味ないんじゃないの」と思う人もいるでしょう。

でもそもそも、上で言われている早起きのメリット自体が実際にあるのか、あったとしてもそれは多くの人に適用されることなのかという問題があります。

私が早起きを始めたきっかけは、現状の生活、人生をもっといいものにしたいという気持ちからだったんですが、この“早起きをしたら人生が良くなるか”というのを、身をもって試したかったというのもあります。

どうも、ある事柄が本当なのか疑問を持つと、じゃあ事実なのか試してみようといろいろ実験したくなってしまうタチでして。

もちろん被験者は私ひとりだし、個体差アリアリなお試し(しかも自分でやっている)ですが、でも現状を変えるため、少しでも良くなるんだったら試す価値はあると考えました。

そして1年1ヶ月が経過した今、個人的には多くのメリットを感じ、だからこそ今も早起きを続けていられています。

ただ自分に良かったことがあったからと言って、すぐに「みなさん早起きはやっぱり良いですよ、全員に同じように効果がありますよ」ということは言えません。当たり前ですが。

私の場合はあくまでも個人の“感想”、”体験した結果”であり、早起きすると健康になる、成績が上がるという因果関係は示せません。

早起きと健康・収入に因果関係はあるか

では、私ひとりでは結果を示せない“早起きしたら健康になる”、さらには “早起きすると収入が増える”とまで言われますが、これを経済学の視点、相関関係・因果関係から見た時、はたして早起きと健康・収入にそれらの関係はあるんでしょうか。

因果関係とは、

早起きした“から”便秘が解消した

早起きした“から”成績があがった

つまり“片方が原因となって、もう片方が結果として生じた場合、この2つのあいだには「因果関係」がある”ということです。

早起きすると自律神経が整う、記憶が定着されやすいということは科学的に示されていますが、これを因果関係と言い切ってしまっていいのかどうか。そもそも相関関係なのではないか。

(相関関係とは、”片方につられてもう片方も変化しているように見えるものの、原因と結果の関係にない場合”のことです)

いや、相関関係にあると思い込んでいるだけで、実は”まったくの偶然”で、”関係があるように見えている”だけかもしれないし、それら2つ以外の第3の変数が存在しているだけかもしれない。

まとめ

私のように自分で自分を試しながら体験として早起きをしていると、本当に今やっていることに意味があるのか、遠回りしているんじゃないか、そもそもやる必要がないんじゃないか、というのをたまに立ち止まって考えないと、気づいたらものすごい時間のムダだったということになりかねません。

なので、こうして学(この場合は経済学)として考えたらどうなんだろうという視点を持つようにしています。

早起きに関する本を今だに読み続けるのもそれが理由です。

今回読んだ本は、チラッと中を覗いたら”「テレビを見せると子どもの学力が下がる」のか”という、テレビが家にない私にとってかなり興味が湧く内容があって手にとったんですが、読み終わったら、この考え方は色んなことに生かせる!とすごく勉強になったものでした。

(ちなみにテレビを見せると子どもの学力が下がるかどうかの結果は、なんとNOです!)

私も本にあるとおり今まで相関関係と因果関係をごっちゃにしていたので、今回でその違いが意識付けられました。これからものを考えるとき、何かを試すときに大いに役立ちますね。

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