「ヤバい!34歳なのに貯金ゼロ!」から5年で300万円貯めて人生の不安がなくなった話。

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わたしの5年で300万円貯めた内訳

20代、30代の働く女性は、多くの人がこういう悩みを持っているんじゃないでしょうか。

・このまま非正規社員のままかも…収入すくないし将来どうしよう

・結婚しないかもしれないから、ひとりの老後も考えないといけない

・もう30代なのにぜんぜん貯金できない

特にお金の悩みが大きい。

でもお金に関する不安をなくしたくても、いざ行動しようとすると

・手続きってめんどくさい

・なんかデメリットがありそう

・やろうと思って調べたけどそれだけで疲れてやめた

っていうのも事実。

なので、34歳という超遅いスタートで、たったひとりでお金のことを調べて行動した結果、5年で300万円貯めたわたし、まる(@hayaokimaru1)がその内容を明かしていきます。

これを読めば、お金に全然くわしくないあなたでも、私と同じように行動するだけで、お金がどんどん増えるようになります

この記事であなたが得られるメリット

・なんとなく襲ってくる不安で眠れない、ということがなくなる

・貯金できる自分スゲーと感動する。なんなら人生変わったと思う

・まわりの人の貯金額が気にならなくなる

・まわりで誰もやってない”資産運用”ができてるという自信がつく

それまでできなかった貯金ができるって、実はとてもすごいことなんですよ。

今の20代・30代の年収300万円未満の50%近くが貯蓄ゼロという時代(家計の金融行動に関する世論調査(2018年))です。

さらに、金融資産をもっていない人のうち、

・20代シングルの貯蓄額の中央値は5万円

・30代シングルの貯蓄額の中央値は40万円

※中央値…全体のうち割合がもっとも多い値

なので、まったくの貯蓄ゼロからはじめたとして、5年後に300万円持っていたら、めちゃくちゃ余裕ができませんか。

なんなら小金持ち!

老後の不安も一気に減ってきますよね。

ちなみに私が5年で300万円貯めた内訳ですが、ざっくり言うと

・預金:130万円

・純金積立:70万円

・つみたてNISA:40万円

・証券口座(株):60万円

こんな感じです。

証券口座は預金口座とひもづいているので、すぐに現金化もできます。

あと、どの資産に毎月どれくらい入金するかっていうのは100円、1,000円単位で設定できるし、途中からでも金額の設定を変えられるので、少しずつ自分にあった割りふりをしていけばいいと思います。

ネット銀行の口座を持てたら全体の90%は終わる

この記事の大まかな流れとしては

① ネット銀行の口座をもつ

② ①のネット銀行で積立をはじめる

③ 純金積立をはじめる

④ 家計簿でお金の流れをざっくり確認

これに余裕が出てきたら⑤、⑥もおすすめしたいけど
⑤ ①のネット銀行に証券会社の口座をもつ
⑥ 株取引をしてみる

今は①〜④まで!特に①のネット銀行の口座をもつまでを考えましょ。

①ができたら全体の90%は終わったも同然です。

理由はあとで述べますね。

では、具体的にどうやっていくのか、その方法を私の経験を時間の流れとともに見てください。

ネット銀行口座→余計な支出をへらす→純金積立→つみたてNISA

1.5年間で300万円。私の資産運用の経歴

2.すべての勝因はネット銀行の口座開設にある

3.純金積立は長期戦!将来の不安をなくす

4.税金のこと甘くみてない?つみたてNISAはその点で最強

5.家計簿は100円単位でみない

まずは、私のこれまでのお金の経歴です。

1.私の資産運用の経歴

〜34歳 

 今までの人生でなんのキャリアも築けず、お金もなく、親の介護のことを考えたら不安で寝られなくなる。

 0円ではじめられる早起きをしたら人生変わるかもと思いはじめる

34歳 住信SBIネット銀行の口座をもつ

 ネットで「お金を貯めるには」と検索したところ、どうやら普通の銀行に預けてるよりはネット銀行の口座のほうが預金金利がよく、振込手数料も一定回数までタダと知り、住信SBI銀行の口座をもつ。

34歳 ネット銀行の口座を持った4か月後、家計簿をはじめる

(このときはまだ家計簿アプリは有名でなかったし、自分もまだ紙のお札、紙の家計簿のほうがなじみがあったので)

35歳 純金積立をはじめる


(1年ほどで積立の会社がなんとつぶれる!!
 さいわいお金は全額もどってきたので、
 それを田中貴金属の純金積立にすべて移す)

36歳 田中貴金属で純金積立を再スタート

36歳 住信SBIネット証券で株をはじめ

39歳 黒田バズーカ、東京オリンピック開催決定で調子に乗ってどんどんお金をつぎこんだら数十万円マイナスに!

株はいったんお休みすることにして、数十万円マイナスでフィニッシュする

40歳 つみたてNISAでインデックス投資をはじめる

そう、途中の株投資でわたしは数十万円も損してしまいました!

超くやしい!

でもこの原因は、市場が下げに転じてたにもかかわらず、まだまだ上向いていくだろうと損切りできなかった自分にあります。

このときの私はなーんも考えてない、勢いだけの株の売買しかしてませんでしたが、でもだからこそ学んだこともあります。

それは他の積立をはじめたことでいっそう強く感じるようになりました。

つまり

〇〇万円貯まった=株や投資で成功して大もうけした

のではなく、

○○万円貯まった=余計な支出をしないでいたら自然と貯まっていった

というもの。

私は純金積立もつみたてNISAもやってますが、それによるプラスなんて微々たるものしかありません。

確認しようとも思わないくらい、それだけ儲けはないんです。

積立の威力が発揮されるのは60代、70代になってから。

それまでは、ただ余計な支出をしないようにする

これが1番大事なことです。

そして、コツコツと貯めたお金を預金や積立にまわしていくんです。

でもそれだけで、積立の運用益もほぼないのに、5年で300万円も持てるならよくないですか?

2.すべての勝因はネット銀行の口座開設にある

男性より女性のほうが、ネット銀行よりも現金を信用する傾向にあるようです。

でも、ネットも現金も同じお金、預けている額も変わりません。

では私がなぜしきりにネット銀行をすすめるかというと、

・口座開設がタダ!年間契約料もかからない!

タダならやっても損ないでしょ?

まあこれだけなら他の大手銀行もそうだけど、次はネット銀行ならではのメリット。

・コンビニで24時間引出しができて、しかもその引出し手数料が一定回数までタダ

・他行への振込手数料も一定回数までタダ

だから。

大手銀行のATMは夜は閉まってるところもあるし、コンビニで大手銀行のカードを使ったら手数料がかかるでしょう。

昼間でも108円、それ以外の時間帯は216円も!

これがないのが大きい。

私がお金についての記事を読みあさったときに、お金持ちの人が絶対にこれだけはしない!ってみんなが口をそろえて言ってたのが、

「手数料をとられないようにする」

「預金なら金利が高いところ、借金なら金利が低いところにする」

というものでした。

ここでは細かくは触れませんが、お金持ちってものすごーーく手数料、金利を気にします。

100円でも逃さないんだなって、そのとき心に深く刻みました。

とにかく当時の私は、このお金持ちたちの言葉を盲目的だろうとなんだろうと信じて、すでに持ってた○ずほ銀行、○菱○FJ銀行とは別の、当時手数料が業界一安いと評判だった住信SBIネット銀行の口座を申し込みました。

…まあとはいえ、実際に申し込むまで、2週間はネットで調べまくりましたけど。

でも決心して、まずネットで仮申込みして、そのあと紙の申込書と証明書類を郵送したらアッサリ作れました。

(今なら郵送がなくてもネットで完結できます)

ネット銀行を持ってない人がなんで持たないのかって、

「実店舗の窓口がないから不正利用されたときどうしていいかわからない」

じゃないですか?

そこは大丈夫。

大手銀行が夜閉まってるときに問い合わせるのと一緒で、ネット銀行の問い合わせ窓口に電話すればOK。

ということでまとめると、なぜすべての勝因がネット銀行の口座開設にあるかというと、

手数料をいかに払わないか、これが金持ちも認める金持ちへの道だから

です。

この考え方はこれから話す積立にも通じますし、その考えの重要さがますます生きてきますよ。

とりあえず貯金といえるような額のたくわえがなくても、ネット銀行の口座をつくるという行動だけでもお金持ちのマネをしましょう。

3.純金積立は長期戦!将来の不安をなくす

私の資産運用の経歴のところでも言いましたが、積立は長期戦です。

1か月や1年で大もうけできるものではありません。

じゃあなぜ進めるかというと、理由はただ1つ。

精神的な安定を持てるからです。

・老後に自分ひとりで施設に入るお金をつくっとかないと

・急病で仕事にいけなくなるかも

・いきなり雇い止めにあうかも

自分が施設に入ることはまだまだ先の話だし、仕事をクビになっても、今は労働者優位で時給単価もあがってるし、最悪コンビニでバイトするなどで食いつなげます。

一方で、仕事はある人でも、契約社員だったり派遣だったり嘱託職員だったりと不安定な雇用形態の場合、もし来年以降もそこで働けたとしても、気持ち的にずっと不安な状態は変わりません

安定しないメンタルは、冷静に今ある環境を判断できないので、ものごとを過剰にマイナスにとらえてしまったり、誤った判断をして自分を苦しい立場に追い込むリスクがあります。

フラットなメンタル状態にする=いつでも遠くにジャンプしようと思えばジャンプできる状態を積立でつくっていきましょう。

また、純金積立はアクセサリーについているあのゴールドを買い増ししていくというものなのですが、なぜ貯金ではなくこの純金積立にするかというと、お札(日本円)の価値がなくなる可能性がなきにしもあらずだから、です。

くわしくはハイパーインフレでググってほしいのですが、日本がもしこのハイパーインフレという状態になると、お札(日本円)はただの紙切れになってしまいます。

やっとネット銀行口座をつくった自分は、しばらくしてこれをネットで知ったとき、恐れおののきました。

「日本円だけ貯めてるだけじゃダメなんかーーい!」って。

それでソッコーでAmazonで純金積立についての本を買って勉強しました。

どうやらゴールドはいざというときの資産としてとてもいいらしい。

お金持ちはいざというときのためにゴールドも買ってるらしい

…もうおわかりですね。

ええ、ネット銀行口座をつくったときのように、いやそれ以上の早さで私は純金積立の口座をつくりました。

すべては将来の不安をなくすために。

現金だけで持つことへのリスクヘッジとして。

今の日本の状況としては、どう見ても私が純金積立をはじめたときより厳しくなってますね。

自分の健康がどうとか言う前に、国としてのパワー、競争力が弱まってる。

ということはつまり、日本円の価値も同じ傾向になっていきますよね。

積立それ自体は長期戦ですが、いざというときのために世界的に価値があるゴールドとして保有しておくのも大事だと思いますよ。

ちなみに、私はゴールド取引の最大手である田中貴金属でやっていますが、その後しばらくして住信SBIネット銀行でも純金積立の取引がはじまったので、これからはじめる人はネット銀行でセットでやると資産管理がラクだと思います。

4.税金のこと甘くみてない?つみたてNISAはその点で最強

ネット銀行口座、純金積立とはたから見たら順調にやってたマネーライフでしたが、まだまだ不安だった私はここで株取引に手を出します。

ただ、そこで数十万円損してしまい、それから1年間ずっと凹み、後悔した私は、地味にコツコツでもいい、もっと手堅くて、他の資産運用がないか探しまくるようになりました。

それでみつけたのが「NISA(ニーサ)」でした。

NISAは聞いたことがあるかもしれませんね。

ざっくり言うと、上場株式、つまり株を毎月積立で買っていくんです。

「しょーこりもなくまた株買ったんかい!」

というお叱りを受けそうですが…まあそこは私も学びました。

これまでやってた株取引とNISAの株取引の何が違うって、

“利益に対して税金がかかるか、かからないか”です。

…あ、カンの言い方はもうお気づきですね!

そうです、ネット銀行口座のところで触れた、

“お金持ちは金利を気にする”に他なりません。

NISAのメリットは、株の取引や配当で得た利益に対して、税金がかからないのです。

反対に、ふつうに証券会社をとおして株を売買すると、たとえもうかったとしても、現金化したときに税金がかかるんです。

その率なんと約20%!

ふつうの株取引は1万円もうかっても2,000円も税金でとられるんです。

私も払っちゃってましたよ〜その20%…。

さらに、NISAがはじまったのは2014年1月のことですが、調べていくうちに、このNISA(現在はつみたてNISAと区別するため一般NISAと言われます)をさらに広げるために、2018年から「つみたてNISA」なるものが始まるらしいという情報をゲットしまして。

一般NISAに比べて、つみたてNISAの方が低額で初心者がはじめやすいということで、株で痛い目を見たわたしは、もう「低額でもコツコツ!とにかくコツコツ!」いこうと考えました。

つみたてNISAは、一般NISAよりも少額の年間40万円までしか積み立てできませんが、メリットとしては非課税になる期間が最長で20年もあるんです。

一般NISAは最大10年。

だから、低額でも毎月コツコツ積み立てていって、20年もあるからその間に家計が苦しくなったら解約すればいいし、そのまま20年ずっと積み立ててもいいし、余裕が出たらつみたてNISAもやりつつ他の投資もやればいいかな、と。

これもメンタルの安定をしつつ、次の投資を考える猶予期間にもなりますね。

つみたてNISAをはじめるには専用の口座が必要になるのですが、これもさいわいなことに、私は住信SBIネット銀行の口座を持っていたおかげで、SBIネット銀行内のつみたてNISA専用口座もサクッとつくることができました。

ふだんの銀行口座の機能と、つみたてNISAの口座がひもづいていることで、より資産管理がしやすくなったんです。

そういう手続き・管理的な面でも、ネット銀行の口座は本当につくっておいてよかったと思いました。

5.家計簿は100円単位でみない

これまで銀行口座、純金積立、つみたてNISAと、ネット上だけでやりとりしてきてるように見えますが、実は紙の家計簿をつけるというアナログなことも今だにやってます。

紙の家計簿はネット銀行口座を開設した4か月後にはじめました。

口座をつくって喜々としてた自分は、モーレツにお金のことを徹底的に管理したくなってきたんです。

ただ、管理するって言っても、ネット銀行のカードで買い物するにも使い方がよくわからなかったし、家計は家族と現金で折半だったので、まだまだ現金派でした。

さらに当時は家計簿アプリも普及してなかったですし、銀行でないどこぞの会社のアプリに、自分の銀行口座を網羅的にすべて知られているというのも不安があったんですね。

なので、いまさらアナログな方法ですが、現金で買い物をしたときにレシートを必ずもらって、そのレシートを紙の家計簿にのりで貼り付けて、かつ表にもまとめるというのをやってました。

もう5年以上やってて…自分でもよく続くなあと思うんですあ、やっぱりあれですね、根底にあるのは

「使途不明金をなくす=何に使ったかわからな〜い、をなくす」

という考えです。

レシートを貼って表につけると言いましたが、とはいえ、1円単位までギッチリ記入する必要はありません。

だいたいでいいんです。

目安としては100円単位でしょうか。

「ここまで金利だなんだって数十円に目くじらたててきたのに、いまさら100円はいいの!?」

そう思いましたよね。

でも、家計簿に関してはそれでいいと私は思います。

家計簿の目的は

・使途不明金をつくらないこと

・家計簿をつけるのを続けること

だからです。

もちろんスマホで続けられるならそれでもいいんですが、紙に書いてみるメリットってあって、実際に手を動かすことでわかる気づきってあるんですよ。

「食費が多いのはお菓子いっぱい買ってるからかー」

「コンビニに週4回も行ってる」

「仕事帰りに勢いで服を買ってる」

などなど。

余計な支出をしないのがお金持ちへの道ですから、こういう知らず知らずのあいだに使ってしまってるものがわかったら、使わないように1つずつ削っていきましょう。

だいたい数か月記録してみたら自分の中で比重が大きい支出はなにか、服に使っているのか、食べ物なのか、飲み会なのか、などもわかってきますので、そうしたらやめてしまっていいと思います。

資産をスタートするときのポイント2つ

1.やろうと思ったはじめの1週間だけ頑張る

①を終えた時点ですべてのうちの90%が終わったというのは、はじめの一歩が超超大事だからです。

私は住信SBIネット銀行の口座をつくるのに2週間悩みました。

2週間でも長すぎるんですが、今振り返るとよくあそこから申し込みまでやったな、と思います。

他のことだったら100%申し込んでなかったでしょう。

こういうのは思ったとき、気になったときにサクッと勢いでやるのがベスト!

時間がたつと「あーやっぱいいかな〜」ってめんどくさくなりませんか

でもそれやっちゃうと、永遠に眠れない夜をすごすことになるので。

多分1か月したらまた同じことで悩むので。

なので、これを読んだら、あなたの人生の勝負は今後1週間で決まると思ってください。

それができたら、もう成功の階段を登ってるから。

だからくれぐれも途中で止めようなんて考えないで!

好きな音楽を爆音で聞きながらでも、お風呂に入りながらiPadでやっても、ビール飲みながらでももちろんいい。

とにかく①まで最初の1週間で終われば全体としても90%終わり、②〜④は残りの10%の労力でイケます。

絶対です。

2.まだ始めてないうちから、友だちに「わたし、積立はじめるんだ〜」と言いまくらない

やってないことを周りにいいまくると、頭が勘違いして”やってないのにすでにやったと勘違い”して、

言っただけで満足して終わっちゃう可能性があるので。

まとめ

わたしのように、お金に関する知識がまったくゼロの状態でも、30代後半からでも将来の不安をなくすことはできます。

充分できます。

だって実際に5年で300万円貯めましたもん。

20代後半からだったらもっと早く、たくさん貯められるでしょう

大事なのは1日でも早く、思い立ったらすぐ最初の1歩をふみだすことですかね。

自分はもう今では将来の不安で寝られなくなるっていうのはなくなりました。

それよりも「来年の今ごろはいくら貯まってるんだろうな〜」という楽しみでワクワクします

もしすでに20代後半で、30歳になって、32歳、そして私と同じく34歳で同じことをしようとして、でもできなかったとしても、それでも間に合うから。

ここまで読めたあなたならできますよ。

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