一流のイタリアサッカー選手の習慣力とは〜早起きして本を読む 朝の読書感想【早起き138日目】

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Kindle Paperwhiteでの読書、良いです

先日Kindle Paperwhiteを買ったのと、ちょうど今が三連休ということもあって読書がはかどります。

これまで本屋で目次を読み、数ページ斜め読みして内容を確かめていたことが、Kindleだと本屋に行かなくても自宅で両方ともできてしまう。

これはすごい機能。

AmazonのKindle本一覧から、自分が気になる言葉で検索して、中を見たいなという本があったら、即まずはサンプルをダウンロードします。

そのサンプルで目次が確認できるのと、飛び飛びながら中身を数ページ読んで、面白そうだなと思ったら正式に購入してダウンロード。

これはまずいですねえ。どんどん買っちゃいます。

お財布を見ながらにしないと後でくる請求が怖い…。

三連休のうち、おとといと昨日で1冊づつ読んだのですが、今日は女性があまり手を出さなそうだけれど、面白かった本のほうを紹介します。

アスリートに関する本

女性でもスポーツをやったり、観戦が好きという人は多いと思います。

私も昔に球技をやっていて、スポーツ全般見るのは好きです。

とはいっても、私が気になるのは選手やチームのプレー、成績よりもメンタルの部分です。

試合中にどういうメンタルでプレーしているのか、どのような姿勢で試合に臨んでいるのか。

特に一流のプレーヤーのそういうことを知れたら、おこがましいですが、普段の自分の生活の一部分でも活かしたいと思うんです。

もちろん自分には取り入れられないレベルがほとんどですが、単純にそれを読んだり観たりするだけでも面白い。

例えるなら、これは多くの女性も読んだらしい、少し前にサッカーの長谷部選手が書いてベストセラーになった「心を整える」とか(この本は読んでいませんが)。

昔のアスリートは、特に日本人は根性や精神力でスポーツを語ることが多かったですが、最近の選手は科学的な理論に基づいて、論理的に考える人も多いので、物事に対する考え方がよく見えます。

結局その考え方、姿勢がプレーにも出るので、その選手らしさをつくっていくんですよね。

今回は、その一流選手の「考える」習慣についての本です。

ACミランの日本人メディカルトレーナーが見た一流の選手

ACミランというイタリアサッカーのクラブチームは知っていますか。

私はチーム名と、そのうちの何人かの選手は聞いたことがあります。

それと、だいぶアバウトですが、サッカークラブチームの世界的な大会やイタリアリーグでの優勝経験があるという名門クラブチームであるということも。

著者の遠藤さんは、そのACミランでメディカルトレーナーを16年間つとめ、日々イタリアの一流サッカー選手を間近で見続けた経験をもとに、一流選手の考え方、習慣を紹介しています。

一流の選手は当たり前のこと、ちょっとしたことを毎日必ず続ける

読んでいて関心したところはいくつもあったんですが、早起き習慣まっただ中の自分としては、やっぱり継続すること、習慣化することの意義についてがためになりました。

コスタクルタ、マルディーニといった選手は、他の選手と行動や仕草を比べてみてもあまり変わりないが、一点違いがあるとすれば、自分の価値観をしっかり持っていること。

“自分が決めたことは、絶対に譲らない。

続けるべきことは、ずっと続ける。

彼らの流儀というのは、ごく普通の人がやれることを普通にこなすことです。

「今日気が向かないからやらない」ということはありませんし、雨が降ろうが、雪が降ろうがやるべきことを継続してやります。

しかも毎日続けられないほどの難しいことをやっているのではありません。

誰もができる当たり前のことをコツコツ続ける能力、強い意志があるのです。”

そうかー。やっぱり習慣化、継続なのか…。

一流選手であればプレー以外でも多くのやるべきこと、誘惑がありそうなものですが、それでもきちんと続けるんですね。

また、シェフチェンコという選手は、年間を通じて練習の前後に5分間のストレッチを欠かさなかったそうです。

それは、彼が「毎日たった5分」の価値に気づいていたから。なぜストレッチをやるのかという意義を理解していたからと言います。

誰でもできて、簡単なストレッチ。でもきちんと続けられる選手はいないそうです。

継続できる人はなかなかいない。でもなぜやるかを考える人はもっといない

私が習慣化や継続の本をまだ読むのは、それが完全に安定したとはいえない不安が自分の中にあって、習慣を今より強固なものにすることと、現時点の自分を確認して認めるという作業をするためです。

この本を読むと、確かに自分は4ヶ月早起きできているけれど、そこに自分でしっかりと考えて意義を見出しているのかとちょっと考え込んじゃいましたね。

一流の選手は、自分がどんなに結果が出せなくても、今まで継続してきたことは変えないそうです。

むしろ淡々とそれをやり続ける。

そうしないと、これまでの自分を否定することになるから。

逆に言うと、今まで続けてきたことを自分の中で意義を見出して、確固たる意志で続けてきたということですよね。

その精神力がすごい。

と関心している場合じゃないか。

まだまだ自分を認める、自信を持つというには程遠いなあ。

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