キックボクシングの特別レッスンで初心者が自分しかいなくて超凹んで帰ってきた【早起き995日目】

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人生初のキックボクシングを体験してきた

おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。

今日はこのことを書くかどうか迷ったけど、でももう1ヶ月後とかにまとめてレポにするはずだったのをやめたので、今の気持ちを残しておくためにも後で書かずに今書きます。

昨日、午後からキックボクシングの特別レッスンっていう単発のやつに行ったんですよね。

ちなみに私、ふだん格闘技動画は見ますが自分でやるのはこれがまったくのはじめてです。

なのでヘッポコパンチで、女性がよくやる腰が入ってなくて手だけが猫のようにニャーって出るレベルで、キックも身体が固いのもあって腰から回して蹴るのは当然できず、足を低いところで回すっていうのだけ。

家族は昔ちょっとだけボクシングやったことがあったので私よりは知ってるし動けます。

で、その状態で行ったらば、まあ男性だけでなく、女性も半分くらい(これって多い割合だよね)いて、子どももいるという一見理想的なメンバーだったんです。

…だけど。

いざ始めてみたら、まったくの初心者が私しかいない。

私より若い女性たちも子どももみんなそのジムに通っていて、全然本格的ではないけども、一応型はできてる。

あと防具の付け方とか受け身の仕方もすでに教わってます。

そんな中で、私は最初のパンチ、キックの練習だけでもどこをどうやったらニャーパンチにしなくなるかわからないままシャドーして、キックも足を前に出してるだけだし、全然力が入ってなくて蹴っている感覚もないんです。

さらにコンビネーションでパンチ、キック、膝蹴りまでやったりとか、いやいや自分1個だってできてないのにコンビネーションもへったくれもないわ。

一応メニューはこなしてるけどやれてる感がないし、防御もうまくできないから相手の人も手加減してやってくれてるのが明らかにわかるしで、どんどん楽しくなくなっていくんですよね…。

ああすごい書いてて楽しくないな。

でもここで書いておかないと次に進めないからやろう。

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で、楽しくない中最後まではやって、じゃあストレッチして終わりましょうの段で、これまた私の身体が固いせいで私だけ全然できてないところがちょいちょいあると。

いやじゃあおまえなんで行ったんだよって話なんですけど。

元は家族が行きたいって言って自分は付き合うだけでも良かったかもしれないけどせっかくだからと思って、家族は電話で申し込んだから子どももいるみたいって言うから、それないら初心者の私でも大丈夫かなと思ったんですよ。

結局子どもはばっちりボクシングパンツはいてる子でしたけどね。

あらかじめ「まったくの初心者がいますけど大丈夫ですか」って聞いておくべきだったのかもしれないけどさ、そこは私のミスなんだけどさ。

で、帰ってからもこの気持はなんなんだろうなんなんだろうってずーっと考えて、何が楽しくないんだろう…

いや楽しくないんじゃないんだ、恥ずかしくて悔しいんだと。

みんなについていけなかったことが恥ずかしいのと、

何もできなかった自分が悔しい。

じゃあYouTubeで動画見るなりして予習してけよって話なんだけども、もう少し初心者向けに教えてくれることがあっても良かったんじゃって帰りに思った自分も情けないし言い訳なんだけど。

とにかくできなかった自分、自分を全部出せなかった自分がイヤでイヤで。

悔しすぎて帰ってからすぐ一人でランニング行きましたよ。

あんまりに悔しくて、自分が情けなくて、このままモヤモヤした状態で三連休残り2日も過ごせないと思って、それなら今自分ができるランニングで出せるものを全部出して、体力使い切ったら頭も少しはスッキリするんじゃないかと思ったんです。

もう今までにないくらいのスピードで走って、途中からゴール前でフラフラになってる人みたいになって、でも倒れたくないから、家までゴールしたいから気力だけで走って…なんとか家まで着きました。

で、ランニングウォッチを見たら

“新記録達成です“だって。

一瞬心が晴れたわ。

まとめ

家族に誘われたとはいえ、自分が申し込んだやつですし、単発の特別講座だし、それをどういう気持ちでやるかはその人次第ですが自分はとにかく悔しいの気持ちしか残らなくて、この気持ちを少しでもおさめるにはランニングで全力で走るしかなかった。

走って帰ってきたら家族が「俺はどうしてお前がそこまで悔しい気持ちになるのか、しばらく考えちゃったよ」っと言われたけど、誘った側としてはただの体験であー楽しかったねで終わるつもりだったのに、まさかの相方がどんよりして黙り込んだから気をつかったんだよね。

でも私もただ悔しかった、何もできない自分に納得できないってなってるだけじゃなくて、頭の片隅では冷静に「こういう何も太刀打ちできなくて悔しくなる瞬間も大事だ」って思ってはいる。

最近は「自分の得意なことを伸ばしましょう、スキマスキマをぬって、まだ誰もいない場所で一番になれるように」って言うけど、私もそうするよう努めてるけど、(まだ一番になっていないクセにおこがましいのを承知の上で)その世界で一番になったら、それはそれで得意の世界で優越感もあって楽しいかもしれないけど、ずっとそこに浸ってるのは驕り高ぶっていきそうじゃないですか。

それよりも、常に自分が何かの世界で初心者で、できなくて悔しい気持ちがあったほうが、登っていくぞっていう前向きな思いがあったほうがいいと考えていて、そういう意味では今回の体験はひっさしぶりにこの気持を思い出せた良い機会でもありました。

…いややっぱそうは言っても悔しいけどね!!

家族に言わせれば「体験講座くらいで、しかもやったことないお前がそこまで悔しがるって、逆にそこまで悔しがれるお前にビックリだわ」ってことなんだけど、自分でも大人になったらこういう悔しい感情は徐々に薄れていくものだと思ってたけど全然消えないから自分すげーなとは思った。

ただ瞬間悔しがる人なんていくらでもいて、そこからその感情をいかに長続きさせて物事に反映するかが大事だよね、わかってる。

あ、そうだ最初に書いた「1ヶ月後にまとめてレポ」やめたっていうのは、感情がいろいろあって上手くまとめられないのが1つ、ヘッポコすぎて練習についていけてないからレポにもならないからが1つ。

あと1つは、歳とったからなのか、若いときのようにホントは羨ましいのに「別に大したことなくね」とか言ってお高くとまるのやめようと。

「恥ずかしなら恥ずかしい」「悔しいなら悔しい」「うらやましいならうらやましい」と言える自分になりたくて、今がその瞬間なので、それを忘れないように書き留めておきたかったのが1つです。

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