親の古稀祝いで思ったこと【早起き272日目】

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体調不良がピーク

ああ昨日も21時に寝たのに今朝になったら鼻水から鼻づまりに変わってるし身体の節々が痛いまるです。

おはようございます。

体調を考えたら今日は仕事を休んだほうがいいのはわかってますが、どうしても今日は外せない用事があって、でもそれもこれも自分のせいで1ヶ月前に自ら予定を組んだんですよね。

失敗したわー。

ただ自分の感覚では今がピーク(といっても風邪の1歩手前)で、明日か明後日くらいにはおさまる予定でいるので、週末は天気も良さそうなことだしそれまでには回復していたい。

両親の古稀祝い

さて、今日は両親の話です。

私まるの両親が、先日古稀を迎えました。

あ、若い人にはわからないと思うので説明しておくと、古稀は「こき」と読み、70歳を迎えたときにつけられるものです。

歳とるといろいろ記念があってですね、喜寿に米寿に傘寿に。10年単位の歳の区切りとかゾロ目にあります。

古稀もそのうちの1つ。

本当はこういう歳の祝いというのは数え年でやるらしいんですが、まる家はそういうところがテキトーというかあまり深く考えないでいたら、いつのまにか父親の古稀が過ぎていることに先々月気づき。

そして今年は母親の古稀を祝うべき年だった。

父親の古稀を忘れていたなら仕方ないとみんなでフツーにスルーして、じゃあ2人分一緒にやればいいじゃんと、先日2人分のお祝いをしたのでした。

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エンディングノート

で、この古稀祝いにあたり、私と兄弟と義理の姉とか子どもとかみんなで一緒に選ぼうかなと思っていたところ、父親からまさかのリクエストをもらいまして。

それが「エンディングノート」。

あれですよ、エンディングノートって、残された家族のために自分の経歴や家系図、友人・知人の連絡先、財産や銀行の暗証番号、相続のこととか自分の葬式をどうしてほしいかとか書くやつです。

あれ欲しいって言われて、私は正直ショックで。心の中では泣きそうでした。

だって、目の前に元気でいるのに、もうそんな最期のこと考えてるんだって…。

兄弟に父親はそれが欲しいんだってと言ったら、冗談めかして「なんだ親父もうそんなこと考えてんのかあ〜」なんて言ってたけど、あの人私より涙もろいから、ぜったい私以上に凹んだはず。

見た目は歳とっても、足腰弱っても、親ってやっぱりいつまでも頼るべき存在で、そういう人が旅立つことを考えてるのは想像はしてたけど現実になると衝撃が大きかった。

でも夫に話したら、70代でも今の人は元気だけど、やっぱりいきなりそうじゃなくなることもある。

お義父さんとお義母さんが元気なうちにそういう大事なことを話しておいたほうがまるのためにもいいんだって。

親も旅立つときのために準備することがあるけど、子どもも子どもでこうしてちょっとづつ、気持ちを整理するというか、気構えみたいなものをつくっていくものなのかもしれません。

なので、ちょっと尻込みしていたエンディングノート、買いに行きましたよ。

夫に付き合ってもらって、東急ハンズで一番いいやつにしました。

それと、同時に母親にもプレゼント何がいいってリクエストしたら財布って返ってきたので、それも合わせて買いました。

女性は現実的。

でも母親はもともと物欲がないので、これはこれでプレゼントしがいがあって良かった。

まとめ

なんかサラーッと書いちゃったけど、それまで心の中ではいろいろ葛藤というか悩んだんですよ。

ただ今まで書かなかったのは、リアルタイムで書いても暗くなるなあというのが1つ、あと実際に古稀祝いをしたらその後の気持ちの変化があるかもしれないから、それまでとって置こうと思ったのが1つあって。

結果的には気持ちの変化がありました。

それぞれ用事があって最近では全員揃うことも減ってきた家族がみんなで集まって、プレゼント渡してケーキを食べて写真を撮ったら、それが1つのイベントというか区切りになれた。

これも両親が旅立つ覚悟の1つになったかもしれません。

入学式や卒業式のように、古稀祝いも、いつかの葬式も、区切りを設けるというのは人がその出来事を受け入れるための儀式なんだなって改めて思いました。

そしてなんかホッとした。

このブログを読んでいる人で、自分が30代、40代で、親が高齢になってきて私と同じようにいろいろと悩み始める人もいると思うんですけど、うまく言えないけど、まあなんだ。

ゆるっと構えていきましょう。

エンディングノートはピンキリでありますが私はこれにしました。

リングタイプなので、手帳のように後から項目ごとに足していけます。

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