習慣にしたいならまず自分の性質を知る【早起き430日目】

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習慣にしたいならまず自分の性質を知ること

あなたが何かを習慣にしたいのなら、それをいきなり始める前に、ある程度自分がどういう性質の人間なのか、そのタイプを知っておくことがとても大事です。

それを知ってからでないと、そもそも習慣にしようと思っていたことが身体に合わず、むしろ体調不良になった、ノルマのように感じられて重荷になったという負の結果になることがあるからです。

習慣と言っても、それには必ず良い習慣と悪い習慣があり、悪い習慣であればすぐにやめるべきだし、良い習慣だと思ってやっていても、それが最大の効果を発揮していないこともあります。

まずは自分の性質を知り、そのうえで習慣として身につけるために効果的なスイッチを探し、習慣化のメリットを最大限に引き出しましょう。

習慣にしない方がいい場合

前提として、何かを習慣にしようと思ったとき、体質に関するものはいきなり始めるのはおすすめできません。

例えば生活習慣のことで言えば、私はすでに早起きを1年続けられていますが、すべての人に早起きを勧めているわけではありません。

夜の方が仕事や趣味がはかどるという人もいるでしょうし、朝早く起きると頭痛がする、吐き気がするという身体に良くない異変が起きる人もいるからです。

でも身体症状は実際に早起きをしなくても、それまでの生活の中で自分なりにわかっている部分が多いので、自分の性質、体質としてなんとなく合いそうか合わなそうかは先に想像できますよね。

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習慣にするための自分なりのスイッチを探す

よほど身体症状に異変がない限り、例えば早起きしてみたら眠かったとか、布団から出たくなかったとか、とにかく起きるのが億劫と感じるだけの場合は改善して習慣化する余地があると思います。

そのためには、習慣として身につけるための、それを助けてくれるような自分なりのスイッチを見つけるのが良いです。

私の早起きの場合なら、ひとつ挙げるとすればアロマでしょうか。

早起きする前の私のアロマへのイメージは、ヨガをする人が使っているもの、女子力を上げるもの、オシャレな人が持っているものというイメージでした。

なんとなく敷居が高いというか知識が必要な感じもあって、意識的に避けていたところがあります。

でも自分が早起きを続けるためには、とにかく起きてまずすぐに自分が良い気分になれるものが必要でした。起きるのが楽しくなるもの。

いろいろ試してみましたが、それにあたるのがアロマでした。今思うと、早起き云々じゃなくて、単純になんでもっと早く始めなかったのかと思いますね。

人によっては朝から何かの香りがするのがイヤだとか、コーヒーならいいけどアロマは苦手とかあるかもしれませんが、私にとっては鼻を通してとても気分をリラックスさせてくれると同時に、脳を起こしてくれる影響力が大きいものです。

特に柑橘系の香り、グレープフルーツやレモン、ライム、オレンジなどの香りが合います。

逆に人がよく勧めるけど私には合わなかったスイッチ、それは音楽です。

“朝に聞く音楽”などありますが、目覚めに良いとかスッキリした気分になれるというものの、私にはどうもダメでした。

自分の場合は起きたらまず、外の鳥の声、木々のざわめき、車の流れる音などを遠くに聞きながら、おだやかで静かな時間を過ごしたかったようです。

そこへ音楽が入るというのは頭に余計な情報が入るというか、好きな音楽だと聞いているときは気分が良いんですが、その後消してもずっと頭の中でリフレインしてしまって、むしろこれからの思考のジャマになってしまうんですよね。

でもこれも実際にやってみないとわからなかったことです。

いずれにせよ、「自分は〇〇な性質だから」という理由で“なんとなくこれはやらない”と決めつけず、一度は試してみましょう。

意外と自分に合っていたスイッチが見つかるかもしれませんよ。

習慣化するためにも自分に合ったペースで

あとは、自分の性質として、毎日のノルマを目標と感じるか重荷に感じるか人と競争するのが得意か不得意かといったことも気にしたほうがいいでしょう。

私の場合は、ノルマにすること、つまり日々の“課題”とすることには不満は感じませんが、人と一緒にスタートして毎日進捗状況を報告し合ったりすることは苦手です。

前者で言えば、朝起きてブログを書くことは、ときに書くことが思いつかない、最後がうまくまとまらないといったことはありますが、書くこと自体をとても苦痛に思うことはありません。

むしろこれによって頭の中が整理されてスッキリすることの方が多く、また手を動かすことで普通に起きるよりも早くシャキッと目が覚めます。

逆に、一時期中学生のときに友だちとやっていた、朝起きて一緒にランニングをするというのは数日でポシャってしまいましたし、人と何かを競う、一緒に何かをやっていくというのは今でもできる自信がありません。

Twitterで勉強垢(アカウント)というのがあるらしく、自分の勉強の進み具合をTwitterで報告するのが流行っているようですが、あれも自分のを報告したということは他人の報告も知ることになるわけで、どうも自分のペースが崩されるような気がして、私だったら勉強するときには使わないツールです。

勉強については今のところ習慣にする予定はありませんが、でも自分だったらどうするか、どういうペースで、どういうスイッチを使うかは考えておいて損はありません。

今やっている習慣が行き詰まりそうなとき、他のスイッチが必要になったとき、これらが助けになるかもしれないし、常に自分の性質を把握しておくことは大事です。

まとめ

人が何かを習慣化したいと思ったとき、それは必ず自分にとって良い結果をもたらすものであり、人生の彩りをより鮮やかにしてくれるであろうことを期待するはずです。

そして、その方法は自分だけが知っているものです。

習慣を成功に導くには、いかに自分と真剣に向き合うかではないでしょうか。

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