30代後半でやっとアロマという女子力に手を出す気になった〜ニールズヤード【早起き235日目】

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30年以上ずっと女子っぽいものが苦手

私、女子っぽいものって敬遠しがちなんですよね。

まず見た目のキャラ的に体育系だから。これは実際に体育系の部活をずっとしていました。

それから、女子っぽいものって花柄とかピンクとか白とかのイメージがずっと抜けなくて(←昭和人)、これがまた似合わないのと、単純に好きじゃなかった。

どちらかというとストライプで白黒とかが好き。

そして、女子っぽいのって、かわいいの選んでる自分がかわいいみたいな、常に第三者に見られていることを考えてる感じしませんか。あれ、私だけ?

かわいいのを選んでるのも若い人だけじゃなくて、私のようなマダムの域に片足つっこんだ人たちもけっこういる。

あれは美容意識高い系とも言う。

とにかく、若い時は「ちょっとこれ超かわいくない!?」のやりとりに入れず、30代後半は美顔ローラーだのシワ伸ばしクリームだのについていけない。

美容商品がたくさんありすぎて見るのがめんどうくさい

もともとが興味ないもんだから、今の美容商品の波というか、大量の商品に追いつけないまま生きてます。

だってコスメコーナーとか、同じような化粧水、美容液、シャンプーがいっぱい並んでて、どれを選んだらいいかわからない。

お試し商品もこれ全部試したら半日使うんじゃないかってくらい。

しかもお試し商品って、ボトルが変わっているやつだとどう開けていいかわからないのも多いし、開けてもそれを身体につけたあと気に入らないと拭き取ろうと思ってもその拭き取るやつがなかったりしてね。

そういうもろもろがあって、商品に圧倒されて、とにかく商品を手に取る、ちょっとでも試すというのをほとんどしないままこの歳まできちゃいました。

私より夫のほうが美容への関心が高い

むしろ私より、そのへんは夫のほうが関心が高くて。

30代になってから自分の汗とか体臭を気にするようになって、メンズはメンズで専用商品がありますけど、でもああいうのって香りが強すぎるんですって。

シトラス系が多いし。

それで、女子系の香りのコーナーが種類が豊富で、しかも自然由来の商品が多いと興味を持つようになって。

でも見た目に中性的な要素がなにひとつなく、むしろクマ系な夫は1人では店に入れないから、私をエサとして、私が一緒にいるときにコスメ系とか、香り系のお店に行くようになったんです。

ここ3,4年くらい。

MARKS&WEBとか、夫が行きたいと言わなかったら多分一生行かなかったと思う。

彼はそのときハーブ系のモイスチャージェル買ってましたね。

で、そんな中、夫に仕事の知り合いに美容ライターの人がいて、その人がNEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤードレメディーズ)のロールオンタイプのアロマ(身体にロール状の先をコロコロつけるフレグランス)がいいって言うので、先週末に新宿にいたときにたまたまニールズヤードのお店の前を通ったから入ってみたんです。

入ったら…店内がすごくいい香り。アロマ炊いてるんですね。

はじめはロールオンをいろいろつけて試していた私たちも、次第にそっちのアロマのほうが気になって。

実は先週に二子玉川に行ったとき、こういう部屋で朝を迎えられたらいいなあと思ったお店にも似たような香りのアロマを炊いていてずっと気になってたんです。

そこでニールズヤードのお店の人に思い切って、アロマをしたことがないと正直に言って、今はどういうアロマをつかっているんですか、私アロマしたことないんですって言ったら、その店員さんが懇切丁寧にしてくれた。

聞きたいことにはズバッと簡潔に、でもガツガツ商品の売り込みをしてくるわけでもなく、ちょうどいい接客でした。

その対応が2人ともとても気に入って、だんだん試したくなってきて。

お店の人によると、毎日お店のいくつかのアロマを調合していて違う香りなんですが、今日はコレとコレとコレを使っていますと。

1個1,200円から2,400円くらいするので、その香りにはひかれるけれど、全部買ったら5,000円してしまう。

いきなり初めてのアロマで、しかもフラッと入った店で5,000円使うのは冒険しすぎと、3つのアロマの中から1つだけ買うことにしました。

ちなみに、恥ずかしながら私アロマって部屋の中だけで使うのかと思ってたら、マスクにちょっとたらしたり、財布の中にティッシュとかに染み込ませたのを入れたり、用途がいろいろあるんですね!

30代ビギナー、今回を機にいろいろ学ばせてもらいました(女子ならそんなこと知ってるの普通なんだろうな…)

店員さんが今日のお店のアロマは私が調合したんですが、コレを使っていますと紙のスティックにつけたやつは、どうぞこれを財布の中に入れてくださいといってくれたので、そのとおり財布に今入れています。


(のちのち忘れないようにちゃんと買いてくれるあたりも嬉しい)

で、書いてあるとおり、3つのアロマは、ハーバルフレッシュナー、ライム、あと1つ何だったかな、それがお店で使われていました(たしかレモンとかの柑橘系)。

レモンとかライムはよくある香りだし想像できるし、涼しい香りだからこの時期には寒く感じそうと思って、ハーバルフレッシュナーを今回は買いました。

ニールズヤードのハーバルフレッシュナー

で、今回買ったハーバルフレッシュナー。5mlで2,400円でした。

2,400円は私の中でもだいぶ勢い。だって5mlしか入ってないし。

って思ったら、店員さんによると5mlって少ないようだけど、1回に使うのは1滴でいいので、100回使えるらしいです。

100回なら3ヶ月強。

1ヶ月800円で済む。こう考えたらまあ大丈夫な価格だろうと(主婦の脳内計算)。

これ、箱から開けなくても、すでに箱の外まで香りがします。

すごいんだねアロマって。

箱を開けて、ボトルの裏を見ると、原液は肌につけないことなど書いてあります。

フタは、赤ちゃんが誤飲しないように、押しながらカチッというまで回すタイプです。

ちょっと強めに押さないと、グルグル回すだけになっちゃってずっと開かないので、勢いよく押しちゃってOK。

フタを開けるとこんな感じ。

まあオイルってみんなこんな口のかたちですよね。

ただ注意なのが、このあと1滴をたらすんですが、私は傾けすぎたのか2滴入ってしまって、でも浅く傾けると出ないしで加減が難しいなとは思いました。

ズボラでもディフューザーがなくてもアロマは使える

私、お店にいったとき、アロマを炊くディフューザーというものは買わなかったんですよ。

だってこっそりみたら7,000円とかするんだもの。

勢いでアロマ買ったのに、そのうえディフューザーまで買うのは衝動がすぎると思って、あとで帰ってからゆっくりネットで探そうと考えてました。

それに何より、店員さんがディフューザーなくても使えますと言ってくれたので。

ここからは私のようなズボラさん、またはディフューザーをまだ買ってないけどアロマ試したいって人でもできる方法です。

コップ1杯にお湯を沸かして入れて、それにアロマを1滴たらす。調合して何種類か入れたい人は、それぞれ1滴ずつたらす。

これでOKらしいです。

なにソレ超簡単。私でも続けられそうだ。

ってことで、私もいざコップに投入してみました。コップは普通に使ってた無印良品のやつです。

夏場がすぎてちょっと涼しい見た目だし、値段も安かったからもうアロマ専用に変えちゃってもいいかなと。

さて、実際に熱湯に1滴入れてみたらどうなったかというと。

前提として、使った部屋は8畳です。

まず、もう熱湯に入れた瞬間から香ります。けっこう強く。

蒸気の広がりの早さってすごいんですね、今回で初めて知りました。

で、10分くらいずっと広がり続けて、少しお湯が冷めてくると、ちょっと香りも落ち着きます。でも全然なくなったりはしない。

朝5時20分から1時間くらいは同じ強さの香りが続きました。

そのあとは徐々に弱くなって、家を出る8時すぎにはほとんどしなくなる。コップに鼻を近づけるともちろん香りますが、部屋には充満しなくなりました。

もうちょっと長く香っててほしい気もしましたが、なにせ熱は加えていないから火の危険はないし、電気使わないし、はじめてやるズボラさんにはいいんじゃないでしょうか。

何より買って帰ってすぐ試せてよかった!

ニールズヤードについて

お店でオイルを買った後、一緒にもらったパンフをカフェで見ていたんですけど、ニールズヤードって鉱物によるオイルとか使ってないんですね。


って知ったかぶりしましたが、鉱物のオイルってなんぞや。

ってことでカフェの後に本屋に寄ってちょっと調べてみたら、どうも自然の植物からとれたものではないオイルというのも世の中には溢れているみたいですね。

そっか、そういうところで値段が変わってくるのかと気づく私。

あとこれを読んでてへえーと思ったのが、希少植物もオイルの対象から外していること。

動物でいう絶滅危惧種の捕獲が禁じられているのと一緒ですね。

そうか、オイルで先進的なことって、こういうのもあるんですね。

日本で、オイルに限らず絶滅危惧という観点から商品作っているところってあるのかしら…私は全然聞いたことないんだけれど、そういうのも今後企業にとって大事な要素になりそうですね。

昔はそんな世の中のこととか地球の生命のこととか考えながら商品なんて買ってなかったよ。

やっぱり歳とったからかな(すごくザックリ)。

合成香料については、食関係のセミナーに出たときにちょっと詳しくなって、それからというもの、食べ物、飲み物、オイルももちろん色んなところに香料が使われていることを知って、ちょっと敏感になってます。

というか、私ずっとアロマってぜんぶ人工的な香りなんだと思ってました。どこのメーカーのも。

いやでもさ、お店ってあんなに広いのにすごく香るじゃない。

そんな強い香りなんて自然でできるはずないってずっと思い込んでました。

そうしたら本屋で読んだやつに、アロマは70〜100倍に植物を凝縮した香りとかなんとか書いてあってむしろ植物の強さにビックリしました。

植物だけであんなに香り出るんだって。

そりゃ植物だけで100倍とかに凝縮しようとしたら、お値段もそれなりにしますわな。

30代はじめてのアロマのまとめ

今年の2月から早起きするようになって、インテリアショップでいい香りがするたびに、こんな香りに包まれて朝日を浴びられたらどんなに幸せだろうってずっと思ってました。

(あんなオシャレ空間にいる自分かわいいとかはなくてね。)

でも家はネコの額くらいしかないし、キレイじゃないし、ああいうショップ空間はおしゃれな人がつくるもんだと、今までは自分の気持ちを抑えていたのかもしれません。

それにいつか引っ越して、あのショップのような部屋に住んだときの楽しみにしようというのもありました。

でも実際にアロマを試してみたら、もっと早く試せばよかったとふつうに思えた。

夫もすごく初めてアロマを使う朝のことを楽しみにしていて、前日のワクワク感は見ていて面白かったし。

理想の空間、朝の雰囲気はあるけれど、今現在の家でも、少しでも気分がよくなるなら、朝を楽しみにできるならもっと早くやっておけばよかったんだなーって。

今回すごくいい店員さんに恵まれて、30代後半になって初めてアロマを試す勇気がでました。店員さんありがとう。

多分またわからないことがあっても、彼女になら初歩的なことも、そのときにお店で使っている別のアロマの種類も恥ずかしがらずに聞けると思う。

いい出会いだったと思います。人もアロマも。

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