悪い習慣をやめた見返りにご褒美をあげることについて、私はこうした【早起き454日目】

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悪習慣をやめた見返りとしてご褒美をあげることについて

前にもちょろっと触れたんですが、少し前に、悪い習慣を1つやめまして。

やめたのが5月7日で今日は5月28日ですから、21日間、つまり3週間辞めていることになります。

3週間〜1ヶ月って、何かの習慣づけをするときの鬼門だからこの時期はふとしたときにその悪習慣が元に戻ってこないか気をつけた方がいい時期なんですけど、今回の私に限ってはその心配もいらなそうです。

最初の1週間位は辛かったですけど、それを過ぎたらほとんどなくても大丈夫になりました。そしてここまでの3週間、無事にすごせているということで、おそらくこのまま何もなかったように、以前からそんな習慣などなかったかのように時が過ぎていくんだろうなと確信してます。

でですね、この悪習慣を辞められたのはとてもいいんですけど、私、それと引き換えというか自分の中の交換条件として、ある1つの甘えをつくりました。

それが、好きなだけ、好きな時間にお菓子を食べていいということ。

いや、これ習慣のプロなら絶対すすめない方法なんですよ。

女性なら一度はやったことあると思うんですけど、私なんて何回もやってますけど、ダイエット頑張って、体重が2kg減ったんだから、少しくらいならチョコ食べても大丈夫だろうとか、今月は節約したから来月はパンプス買っちゃおうとか。

要は何か良いことをした見返り(私だったら悪いことをやめた見返りに)悪いことを自分に許しちゃうんです。

本当はやっちゃダメな方法なの。わかってるんです。

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ご褒美を堪能した結果

ただ、私のことを一番わかっているのは、当然ながら私です。

1つの悪習慣を完全に断つのに、自分の中でどれほど瞬間瞬間の誘惑を振り払ってきているか。もうそれだけで十分頑張ってるんですよ。

一方で、見返りとして何らかのご褒美を与えるのがダメなのもわかっている。

そして、私は自分のことを“ご褒美をあげてもいずれ罪悪感でそれもやめたくなる性格”というのもわかってるんです。

ある程度自分を自由にさせれば、そのうち嫌気がさしていやでもご褒美も遠ざけるようになる。

ということで、表向きというか、自分の中でしかわからない決まりだけど、「完全に悪習慣を断つまで、好きなだけ、好きな時間にお菓子を食べていい」ことにしました。

で、ご褒美を好きなだけ堪能しましたよー。朝からアイスとかね!しかも夜も食べたし、寝る前もスナック菓子をムシャムシャしてました。

これがそうですね、だいたい2週間くらい続いたというか、許したでしょうか。

お菓子に糸目をつけず、時間も縛られずってすごいご褒美でしたけど、なんか2週間たったくらいから「今日はあんまりいらないな」と思うことが増えてきました。

一応ご飯もしっかり食べていたので、それでお腹がいっぱいになるともうお菓子いらないってなって。でも寝る時間は21時くらいなので、その時間が迫ってきてお菓子食べる時間がない。

朝も、冷え性だからそんなに毎日アイスいらなかったのね。チョコも食べてはみましたけど、それだとお腹すいてるのが満たされなくて、それならチョコよりバナナ食べようとかパン焼こうってなって。

結局2週間くらいで好きなだけお菓子期間に飽きて、この1週間は一応お菓子は買っているんですけど、お菓子箱に置いたままの状態。

あと、何を一番感じたかって、“せっかく悪習慣をやめたのに別の悪習慣をはじめている自分がキライになっていく”ことでした。

あんなに頑張って1つの悪習慣から遠ざかったのに、別の悪習慣を引き寄せている自分がイヤになってしょうがなかった。

最初は嬉しかった、どのお菓子を食べようか悩むことも、だんだん楽しく思えなくなってきて。

きちんと夕ご飯を食べたのが悪い食習慣のストッパーになってくれたのか、「もうしっかり夕ご飯食べたし、このまま終わりにして寝よう」と思うようにもなりました。

まとめ

人間って不思議なもので、自由を与えられるとどうしていいかわからなくなっちゃうものですね。

少なくとも、私は多少の制限があったほうがより充実感を得られるんだということがわかりました。

あなたにもこれが当てはまるかどうかはわかりませんが、こういう事例もあるということで。

そして何より、自分が何か良い習慣を始めるにしろ、悪い習慣をやめるにしろ、自分のことは自分が一番よくわかっているわけだから、始める前に「きっと自分だったらこうなるだろうな」という予測を立てるのがいいと思います。

その予測と結果に大きな誤差があったら自分のことをまだよくわかっていない状態。

もし今回その習慣がダメだったら、自分の認識がずれているということで、他のアプローチを考えた方がいいでしょう。

で、うまくいったら、その予測を他の習慣にも生かしてみる。

習慣とは、常に自分との対話。

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