アンガーマネジメント初心者はまずこれがおすすめ【早起き467日目】

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私にはアンガーマネジメントが必要だった

私つい最近、家族と大きなケンカをしまして。

しかも数日怒りが収まらず、関係修復にかなりの時間と労力を費やしました。今考えれば本当にもったいない時間と労力だった。

そもそも自分が短気という自覚があり、毎日何かしらイラッとすることがあるし、家族とも正面からモメることも定期的にあって、自分の怒りをうまくコントロールできていないとは感じていました。

外でも道を歩いていても、電車に乗っても、買い物しても何かしら気になること、ん?と思うことがあって、一時期そういう感情になる自分に疲れて、外に出たくなくなるほどになっていました。

そのときは家族に必ず一緒に出てもらって、感情がゆらぐようならすぐ帰るとかして乗り切って大丈夫になりましたけど。

今ストレッチを毎日朝晩しているんですが、これをいずれヨガにつなげたいと思っていて、そのヨガを始めようと思った理由の1つも、瞑想すると自分の感情をコントロールできるらしいから。

自分の怒りをコントロールできたら、人生もっとハッピーになるのは間違いないですよね。

アンガーマネジメントの本もずっと前から読もう読もうと思っていて、スマホのデスクトップにAmazonのリンクを貼ってあるんですが、安くならないのと結構分厚いのでためらっていたところ、今回家族とモメて、そして内容が今まで何度も話してる同じ内容だったことから、いいかげんこういうことをやめたいなと心から思い、「私たちにはアンガーマネジメントが必要だ。それ関係の本を買う、講座に出るなどお金をかけて知識を得て解決すべき」と伝えていました。

そうしたら、翌日家族から「まさかのタイミングでコンビニで発見」とLINEが来て。

それが雑誌Tarzanから出た「「怒りに堕ちない、マネジメント術!」でした。

もちろん仕事帰りにソッコーで買いました。

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Tarzanのアンガーマネジメント術

タイミングって大事ですね。必要としていたときに自分の手元にあると、それを本気で吸収しようとします。

Tarzanのアンガーマネジメントは、540円という価格にも関わらず、非常に充実した内容でした。

そして、買おうと思っていた本より画が多いから読みやすいし、初心者にも入りやすい、共感しやすい内容でとても良かった。

私ほどアンガーマネジメントに興味なかったであろう家族もしっかり読んでたし。

特に興味深かったところを少し挙げると、「最近、誰に、どんなことで腹を立てましたか?」という問に対して、

男性は1位・通りすがりの他人 2位・上司 3位・配偶者

女性は1位・配偶者 2位・子ども 3位・同僚

とあり、男女差でその対象が大きく異なるんだなあと。

これはうちだけの話かもしれませんが、確かに夫は外で一緒にいると、カフェで近くに座った人とか、電車の中とか、そういう自分の知り合いでない人、アカの他人のマナーに対して気になることが多いようで、それが普段の仕事のときもそうだとすると、通勤や外での仕事のときに怒ることがあって、その怒りを解消できないまま家にいると私とぶつかるという、アンケート結果の流れをまんま行ってますね。

もちろん私の家族への理不尽な怒りもあってお互いさまなんですけど、とにかく、何を対象に怒りやすいか、しかも男女差があるというのを知っておくだけでもできる対策というのはありそうですよね。

あとは、通勤で電車を利用する人がイライラするであろう内容と、もしイラッとしたら次にどう考えれば良いか、もし相手に伝えるとしてベストな言い回しはどういうものかというのが載っているのも、具体的で良かったです。

“怒りの名言集”というのもありましたよ。

個人的にグッときたのは三木清(哲学者)の「自信のある者はあまり怒らない」でした。

解説には、“本当に自信を持っている人は自らを大きく見せず、穏やかに生きているもの。反対に、自分に自信がなく、常に人の目を気にするような人は他人の発言にも敏感で、過剰に反応しがち。怒らないことは器量の大きさだ”とありました。

これそう。ほんとそう。

自分はきっと自分に自信がない、余裕がないんですね。だから他人に対して狭量なんだと思う。

これを読んで、もっと自分に自信をつけないとと思いました。それは早起きしていろんなことをすること、身体を柔らかくしたり、英語を話せるようにしたり、自分がコンプレックスだと感じていることを解消することで自信につながるんだろうなと。

好きなアンダーアーマーのキャンペーンキャッチコピーで“RULE YOURSELF.<自分を支配する>”っていうのがあるんですけど、そういう風になりたい。

まとめ

もし自分が短気でそれを直したいと思っている人、でもアンガーマネジメントの本をじっくり読むまでは面倒な人は、ぜひこの雑誌を読んでみることから始めるのがいいと思います。

540円でこの内容はホントにオトクだと思う。

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