英語テキスト2冊目もあっという間に2週間経過。そろそろ佳境【早起き1,171日目】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

5月2日からはじめた2冊目の英語テキスト

おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。

今やってる英語の発音テキストはKHシステムというやつですが、それを買って読みはじめたのがゴールデンウィーク中の5月2日。

同日にCDをGooglePlayMusicに落として、翌日にはさわりだけ聞いたと思います。

そして今日が5月19日なので、2週間以上毎日続けてきて、やっとこの本も佳境に入ってきました。

英語で話すときの強弱を中心にやっていて、このあと最後に英語戻しというのがあるので、それも含めると、おそらくあと2週間くらいやって、つまり早くて5月末、遅くても6月上旬にはこの1冊分を終えると思います。

これは英語耳で言うところの

第6章 パロッツ・ロー のステップ2 短い会話を使った練習(100回)

に相当するはずなんですが、その前に私、あの課題曲を300回やるっていうのが最近全然できてなくて、正直言うと、私、英語の曲をひたすら聞いて歌ってっていうの、向いてなさそうです…。

洋楽好きな人ならいいけど、ぶっちゃけ自分は心の中で「まず外人とカラオケ行って一緒に歌う機会もないし、旅行や仕事の普段の会話で英語を使いたいから、歌詞のような文法的に省略されているところが多いやつって覚えてもなあ…っていう気持ちがあるんです。

幸い、英語耳でも歌がダメでも、代わりにステップ2の短い文章を代わりに300回やってもらえれば大丈夫とあったので、そっちに変更するでしょう。

その場合は短い文章に発音記号を書きたせばOKかなあと。

あ、そうそう、1分強の短い文章とはいえ、音源についていくのに必死で、3か月かけて身につけたであろう発音が雑になってる自分に気づきます。

このあたりも初心者はやっぱり急いじゃダメで、なんなら6月に入ってもじっくりと発音記号を追いつつ、文章の強弱とかあいまい母音もできるようにならないといけませんね。

まとめ

英語で最初にまともにやり通したのが英語耳で3か月かかったからか、次のKHシステムが普通の人だと1か月で終わるっていうのが信じられなくて、(いやTOEIC600点くらいだと一通りで終えるなら2週間かな)

1か月半かかるとしてもそれでも「1か月半で1冊終わるんだったら早いなー!」っていう感覚にもはやなってるんですけど。

7回読み勉強法のこともあるので、最後まで終わってもしっかり勉強法を記憶させるために、またイチから読み直すことも考えてます。

もう英語も人生も後戻りする時間がないので、ここでしっかりじっくり、完璧にやりたいです。


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る