タイのワット・ポーで早朝からルーシーダットン体験してきた【早起き934日目】

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2日目の朝もなんとか早起き

おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。

さて、今日も先日のタイ旅行記の続きです。

(1日目の夜のアジアティーク・ザ・リバーフロントの記事はこちら

日本にいるときは21時から遅くとも22時就寝で5時起きの私が、タイ旅行では夜遊びを楽しみすぎて、日にちをまたいで寝てしまいました。

2日目の朝も予定を入れていたんだけど、さすがに移動づくしで夜遊びとなったら、もう早起きはできないんじゃないか…そう本人さえも不安に思う中、頑張ってくれたのが家族。

さすがショートスリーパーや。

時差もなんのその、朝からどうしても早起きしていきたいと宣言していたのを叶えてくれようと?私のことも起こしてくれました。

ただ、かの地へ行くには移動時間分が逆算するとちょっと足りない。

ということで、予定では電車で移動するところを急きょホテルから出てるタクシーで行くことに。

家族が「街でタクシー拾ったらボッタクられるけど、ホテル手配のタクシーなら平気らしいよ」という言葉を信じ、ロビーで手配を頼んだところ、20分〜30分で着く目的地で500バーツと言われました。

500バーツって日本円で約2,000円ね。

これが果たして高いのか安いのか、一応ガイドブックで読んできたところでは、渋滞で停止中もメーターが上がるから、メーターがイヤなら直接値段交渉、このどちらかしかないとあって、そんなん結局いくらなのかわからないじゃないですか。

だから大ザッパーなつかみで行ったんだけど、振り返るとやっぱりこういう考え方は良くなかった。

この場合の500バーツってね、多分めっちゃ高い。

でも今はもうしょうがないと諦め、今はとにかく目的のところへ時間通りに着かないと私の希望はかなわないため、そっちを優先しました。

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早起きしてワット・ポーでルーシーダットン

で、この朝の目的は何かと言うと、そう、この早起きをうたっている私ならではのイベントです。

台湾では早起きして朝市、
京都では早起きして朝ラン、

そして今回は…

早起きしてお寺でルーシーダットン!

え、ルーシーダットンって何だって?

ルーシーダットンとは、タイ式ヨガのことです。修行僧の体操です。

前から私の朝やりたいことに早起きして朝日を浴びながらヨガをやる、というのがあり、これはまだ実現していないんですが、でも旅行先で体験ならできる!ということで、しかもできるお寺があのワット・ポー!だっていうんだから、これは参加しない手はありません。

ワット・ポーって、タイで一番有名かもしれない、あの金ピカの巨大な仏様がドーンと横たわっておられる、あのお寺です。

さらに素晴らしいことに、タダです。体験がタダでできます。

重要なのは、ワット・ポーは朝8時に開門して、その中にある場所で8時ピッタリからルーシーダットンも始まります。

なので、8時前には入り口に控え、入ったらソッコーでルーシーダットンをやってるところまで行かないといけない。

なので私は急いでいるんですね。

8時に、いや入り口がどこかわからないからそれより前に着いて探さないといけなくて、そのためにタクシーで行ったんですが、これがラッキーなことに早朝だからか夕方とは全然違って道が激空きで、7時40分には到着することができました。

(やっぱり早起きは良いことばかり。道がガラガラ)

まあだからね、500バーツ払ったのは賢い支払いではなかったかもしれないけれど、時間前に着けたのだからこれで良かったというのが最終的な感想です。

で、7時40分に着いたは着いたけど、今度は入り口がわからない。

(ワット・ポーは広いため臨時口がたくさんあるんですが、最初これが正門だと思った。臨時口だし、閉まってます)

お寺の壁沿いに歩こうにも、開門前だというのにもうトゥクトゥクのおっちゃんたちが客引きすごいし(ある意味仕事熱心)、でもお寺に近づかないと入り口わからないしで…

仕方ないから、あ、興味ないっす、興味ないっすを話かけてきたおじさまたちに返答しつつ、なんとか8時ジャストに入り口発見。

(この建物と建物の間に正門が。大通り沿いじゃなかったのね)

入場料1人100バーツを払い

だがしかし、入り口で「ルーシーダットンはあちらでやってます」みたいな表示もなく、すでに8時過ぎてるので心配になり、受付のおじさんに

「ルーシーダットンは?」って聞いたら指でアッチだ、と。

(入り口近くの表示にはそれらしきものはない)

ネット調べによると、このワット・ポーの中に修行僧の施設があって、その施設のところでルーシーダットンを先生と生徒さんがやってるらしいんですよね。

で、観光客はそのやってるところにスイーッと紛れ込ませてもらう感じなんだと。

だからその修行施設を探せば良くて、とにかくその施設めがけて、周りの貴重な造形物はあとでゆっくり見ますよ、と小走りで中を抜ける。

そうしたら…いました。

すでに靴下などをぬぎはじめている、先生と生徒らしい人が!

そしてその2人の前にある施設、これが目印だったらしい。

看板と、あと長イスがあるので、これを目印にすると良いかも。

さらに私たちより先に外国人2人がもう靴下を脱いてストレッチなんかしてて、「おおこの人達も参加するんだー」と嬉しくなりました。

予想では10人くらい観光客が参加すると思ってたんだけど、以外と少なかったのね。平日だったからかしら。

事前の調べではあくまで観光客はそっと参加するみたいな感じだったけど、先生が「さあはじめましょうか」みたいな雰囲気を出したときには、私たち観光客4人は、立つ位置などもそれとなく決められましたよ。

ルーシーダットンは最初から最後までゆるい動きと、多分「1,2,3」という数えとともにすべての動きが移っていきます。

てっきり先生が修行僧の生徒と私たちに教えるのかと思いきや、この朝ルーシーダットンは生徒が先生代わりになって進め、本当の先生はその生徒の流れを見守るというかたちでした。

8時5分にはスタートしてたかな、そこから途中参加もありみたいなことがネットにあったけど、私達のときは誰も加わらず、最後までこのメンバーでずっと通しました。

ワット・ポーの外壁のために外の車の騒音は適度に抑えられ、日本では聞こえない鳥の声が聞こえ、目の前には素晴らしいお寺の景色。

365日早起きしていても、こんなに荘厳で素晴らしい朝はめったにありません。

ってか贅沢すぎる!

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観光客4人の中で、本格的にヨガをやっている風な人は誰もいませんでした。

私は体幹があるから身体はブレないけど固いし、家族は体幹弱いし、他の2人もできるポーズとできないポーズがあって、みんななんとなくできてるっていうレベルで、個人的にはとても参加しやすい雰囲気でしたね。

途中から先生が一人ひとりにただしいポーズ、痛くてできないポーズがあれば座ってやってもいいよっていうジェスチャーをしてくれたり、本当に穏やかな空気の中で、ぴったり8時30分までやりました。

もうね、8時ってまあまあ日差しがあるから、ゆっくりな動きでも30分やったら汗だくですよ!

この汗をあまりかかない私でさえも、全身ビッショリになりました。

なので、もし参加する人は着替えを持っていった方がいいです。

最後まで終えたら、手のひらを合わせてお辞儀して、先生にお礼を言います。

なんとなく集い、ゆるい感じで解散となるのですが、終わったところへ、少し前からイスに座って私たちのルーシーダットンを眺めていたおばちゃんが飲み物をくれました。

タイに来て初めて甘くないお茶飲んだー。

勝手に参加して、しかも無料なのに、最後に飲み物までいただけるなんて、心から感謝です。

素晴らしい時間をありがとうございましたとタイ語覚えていけばよかった!

ルーシーダットンが終わったらワット・ポー見学へ

こんなに充実した時間を過ごしてもまだ8時30分。

よし、ここからようやく見学タイムに入ります。

それでも相変わらず観光客はいなくて、静かで、お寺を独り占めしているかのような雰囲気。

そうそう、ワット・ポーに入ったときからちょいちょい猫を見ていたけど、その先でもいっぱいまして、ちょうど朝ごはんの時間を目撃。

こういう風景が見られるのもまだ観光客が少ない早朝ならではですよね。

入場したときは急いで見ていなかった造形物も、しっかり見たらさっきのルーシーダットンポーズ。

親近感がわくわぁ。

ワット・ポーの前に、他の仏様も。

そして最後にワット・ポー。

最後にって言ったけど実は探しても探してもわからなくて人に聞いてやっと見つけたんだけどさ。

学生のとき友達と見に来たはずなんだけど、全然この景色が記憶にない…なんなら初めて見たくらいに感動しました。

ワット・ポーを見終わったが10時くらいで、この頃にはほら、もうこのわんさかの観光客よ。

だからね、やっぱり早起きは三文の徳。

他の人と時間をずらしただけで静かな、人がまったくいないなかで観光できるんだもの。

まとめ

前日の夜は激しいスコールが降って、この日の朝の天気が心配でしたが、ほどよい曇りで暑すぎず、ルーシーダットンするには最高の陽気でした。

早起きして開門とともに観光するだけでも十分その価値があるし、

そしてお寺でルーシーダットンというだけでも非常に珍しい体験。

今回私はその2つをいっぺんに叶えることができて、一生忘れられない思い出になりました。

そこにはお寺の方の配慮、親切心があって初めてなせることで、改めてワット・ポーの方にこの場でお礼を言いたいと思います。

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