東西線の早起きキャンペーンって一見よさそうだけど【早起き267日目】

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早起きのメリットは外部からもある

早起きしてトクすることをたくさん感じているまるです。

キレイな朝焼けを見られたり、静かな時間に読書できたり、身支度をバタバタせずにできたりと、家で自分のペースで過ごせるというメリットを享受しまくっていますが、早起きのメリットはそれだけではなかったようです。

自分で生み出さなくても、外からメリットを受け取ることができる。

しかもそれがいつもしている行動、特に朝の通勤・通学で。

おととい、東京メトロ(東京都内や近県を結んでいる地下鉄)が「東西線早起きキャンペーン」を実施すると発表しました。

東西線早起きキャンペーンとは

そもそも東西線ってどこを走っているのかというと、東京都中野区の中野駅から千葉県船橋市の西船橋駅までで、全部で23駅あります。

途中には日本橋があったり、ディズニーランド近くの浦安も通ります。

この東西線で、

2016年12月1日(木)から2017年2月28日(火)までの平日と、

2017年4月10日(月)から2017年7月 7日(金)までの平日で、

(土日祝日と年末年始を除く)

IC乗車券(PASMOかSuica)を使って、一部区間に朝早い時間帯に乗って降りるとメダルがもらえて、そのメダルの獲得数に応じてプレゼント抽選に応募できるそう。

毎日乗っている電車で、すでに朝早い時間に乗っているなら、そのままでいいわけだからラッキーですよね。

よく読むと制限がいろいろある

でも実は私、はじめにこのプレスニュースのタイトルを見たときは、おーこれいいじゃん!って素直に思えたんですが、よくよく読むとね。

私は一応プレス記事全部読んだけど、プレスサイトにわざわざ飛んで読まずとも私が書いた↑の概要を読んでもらえば、あなたも気付いたかもしれません。

そう。一部区間って。制限あるんかい、と。

東西線の端から端までの駅で乗って降りてっていうのが適用されなくて、乗車するのはここからここまでの駅、降りるのはここから東京メトロの全駅にしてくださいとなっている。

それってなんか納得いかなくない?

特に乗るときの駅ですけど、千葉から東京方面に乗るとして、乗車する駅でメダルの対象になるのは「門前仲町(もんぜんなかちょう)駅」まで。

門前仲町は東京都江東区にあります。もうここ都内なわけね。

で、次の駅の「茅場町(かやばちょう)駅」は東京都中央区。ここも都内。

門前仲町から乗る人はいいのに、茅場町から乗る人はダメ。

それ茅場町に住んでる人かわいそすぎないかと。

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キャンペーン対象者が一部の人だけってどうなの?

いや東京メトロのそもそもの目的が“オフピーク通勤(通学)”だから朝の混雑解消をしたいのはわかります。

わかるんだけども。

私も例えば茅場町から乗る人のように、ベッドタウンから都心へ向かう途中の駅で乗る人なんですよ。

だから、始発からだんだん乗車する人が増えていって、自分が乗るときはすでに車内はギュウギュウなわけです。

そのギュウギュウに常に耐えてる。

それを避けて早く乗ればいいじゃんって言うなら、せめて途中乗車している人たちにも全員キャンペーンを適用してほしい。

ネットで申し込みするのはやや面倒だが仕方ない。他にもそういうキャンペーンいくらでもあるから。

メダルを貯めてもキャンペーン抽選に“応募できる”だけというのも仕方ない。他にもそういうキャンペーンいくらでもあるから。

ただ。

その対象が一部区間の人だけっていうのが納得いかない。

しかもこれって上り方面だけ(千葉→東京)のキャンペーンで、下り方面(東京→千葉)の人は関係ない。

確かに下り方面は混んでいないけど東西線を利用しているのは一緒なのに。

どうせ当選する人数や金額が決まっているなら、たくさんの人が応募しても変わらないんだから、多くの人が楽しめるイベントの方が良くない?

まとめ

はじめは外でもこんな早起きイベントあるんだ楽しそう!と思ったんですが、ただ単に早起きして電車に乗ればいいのではなくて、乗車区間に指定があったり、下り方面の人は関係なかったりでなんか消化不良な内容だと思いました。

早起きしている身としてはアイデアはすごく嬉しいんですけどね。

まあでも仕方ないので、東西線の茅場町から中野までのみなさん、下り方面の利用者のみなさん、これからも通勤通学頑張っていきましょう。

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