TOEICぶじに終わりました
こんにちは。午前中のTOEIC試験からぶじに帰宅した、まるです。
まずは一言言わせてください。
あーーー疲れたーー!
先週の日曜日の予行演習どおり、朝同じ時間の電車に乗り、先週も行ったカフェで復習してから会場へ。
会場は開く5分前にはつきましたが、すでにたくさん人が入場を待ってました。
そうか5分前集合でもけっこういるんか…とビックリ。
開場前にトイレへ行ってしまい、入ってからは寒さ対策としてすぐにニットを羽織って、目薬さしたりシャーペンや時計を置いて、必要事項も記入して。
他の教室でトラブルがあり10分遅れでスタートして、他にもいくつか気になるところはありましたが、
当初心配していたリスニングのスピーカーは広い会場の等間隔で天井に設置されており、私は比較的スピーカーから近い席だったし、
席も前から2人席、1人席、2人席、1人席…と続いていく中で、わたしはラッキーなことに1人席でゆったり場所を使えました。
条件としては恵まれてました。
…
なので、結果は環境のせいにするなんてできなくて、100%今の私の実力が出ている。
…うーんでも多分、最初に家でやったときの、あのTOEIC模試1回目と同じ出来具合なんだよなあ…
おそらく550点、良くて600点くらいではないかと予想しています。
帰り道ですぐに課題をリスト化
で、あまりに気が張り詰めていたために帰りもそのテンションが上手く抜けきれず、台湾スイーツ食べてから帰ったけどまだダメで、電車の中で楽しみにしていた”家に帰って猫をヒザに乗せる”というのをやったら効果てきめん!
2時間ですっかり気持ちも落ち着きました。
あと、試験会場からの帰り道、あんなに復習したのに成長を感じられなくてガッカリ&自分へのいらだちがあったんですが、そんな中でも今の課題や今後やるべきことを洗い出してスマホに残しておいたのは良かったと思います。
これも普段のリストに洗い出すという習慣のたまもの!
その場でその瞬間に感じたことをすぐに残しておかないと、日がたったら緊張感もなくなり、後悔の心も弱まり次回への効果が半減してしまうので、くやしい気持ちがあるうちにやりました。
今日はその内容はブログに書きませんが、また数日して冷静に振り返ってそれでも必要と判断したことは今後の勉強に反省させようと考えています。
まとめ
なんか数時間前までは打ちのめされ、めちゃくちゃ沈んだ気持ちだったんですけど、今は「そんな帰り道で課題を整理した自分エライわ〜!」くらい思ってるから、自分ってオメデタイ奴なのかもしれません。
今回の結果は散々でしょうけど、課題を自分で見つけられたこと、それをやることが楽しみな自分がいることに今年の成長がある。
なにより、TOEICは相対評価ではなく絶対評価なので、自分のペースで進められて、闘うのは自分だけというのが私にあっているようです。
ということで、課題のリスト化はしたけどまた100%冷静でないので、数日かけて振り返って必要があれば足していきます。