同じ問題集3周は…飽きるね!
こんにちは。まるです。
試験前、今日は問題集の3周目を終わらせました。
わたし人生で問題集を3周キッチリやったの初めてで!
で、終わってみた感想としては…
「飽きた!!」でした。
もう3周もやると結果が正解だろうがまだ不正解だろうが、問題文見た時点で飽きる…。
正解するときって「ああこの問題文ねわかるわかる〜フンフン♪」って感じになってすべてがスムーズに進んでフィニッシュだと想像してきたんですが、実際は違いました。
見飽きる>正解する喜び。
なんなら3回目でも間違えたところなんか「考えるのめんどうだから答えそのまま暗記するだけにしたい」と思ってしまう。
ただこれは興味がわかない内容だからっていうのが大元の理由なんですけどね。
(興味がわく問題ってそもそも3回も間違えないし)
今後またこういう資格試験を勉強していく中で、自分はこの「永遠に興味がわかない問題」を、3回解いたらもう知らんがなで終わらせて損切りするのか、はたまた解けるまで何回も続けるのかをいつか判断するんでしょう。
みんなどうしてるんだろうか。
どこを捨てるかが大事
1つ、昨日今日でいくつか重なったことがあって思ったのは、試験というのは合格するのが到達点であって、試験範囲の全部を覚える必要はないし、それ自体ムリだし、将来使うのは試験の内容ではないってこと。
・試験直前で手を広げすぎない
・どこを捨てるかが大事
と言われたことは今回とっても響きました。
これについては別の機会にブログで書くつもりでいます。
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