TOEICのPart2専用問題集
おはようございます。まるです。
昨日のTOEIC対策としてPart5の個別対策用の問題集を買った話をしましたが、
Part5と同じくらい、いやそれ以上に苦手なのがPart2。
私は耳が悪いのか、どうもPart3やPart4のような長い会話で聞いてくうちにわかるやつだったらいいけど、Part2のような一瞬で終わるリスニングが苦手で。
オンライン英会話でも一時期最初のほうの言葉が聞き取れなくて「え、今なんておっしゃいました?」って聞き返してたほど。
日本語みたいに最後に結論ありきみたいな語順だと最初になんとなくでも聞いときゃ良いけど、英語はそうはいかないからなあ…。
ってことで、昨日のPart5個別対策と同じように、Part2専用の対策本も買っておきました。
TOEIC L&R TESTパート1・2特急難化対策ドリル
今回も候補はいくつかありましが、決め手は「金フレと同じアプリabceedで音声が無料ダウンロードできること」。
慣れてるアプリで、いつでもどこでも気軽に取り組めるのがいいんです。
でも、昨日のパート5の問題集でも言ったけれど、自分はこの大きさの問題集って苦手で最初は眼中にありませんでした。
が、やっぱりアプリで音声を聞くハードルが低いのと、量が多すぎないこと=終わったときの達成感が出やすいのは大きい。
・(Part1 5問 + Part2 15問)✕10回分
・Part2の難問レベル 25問
なので、11回やれば1周まわったことになります。
1回20問なんて、実際TOEIC受けたことがある人はわかると思いますがソッコーで終わるし、見直しもラク。
大変なのは10回、20回、30回とシャドーイングすることだけ。
まとめ
なんかこの”特急シリーズ”買ってみて思ったけど、模試とちがって1つのパートに絞ってるし、1回分の時間はかからないし、問題集としていいですね。
ホント、始めるときのハードルが低い。
しばらくはPart2とPart5の各問題集、あと金フレ、読み物として1億人の英文法で回すことにします。
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