英会話の先生にもいろんな人がいる
おはようございます。まるです。
今日も朝すぐにオーバーラッピング&シャドーイングして、そのあと英会話でした。
英会話の先生もいろんな人がいて、
プライベートな話をする人
あくまでもレッスンのテキストだけに終始する人
他の生徒さんについても話する人(個人情報はなく、どのレベルをやってるかとかTOEIC受けるかくらい)
わたしは先生を固定のメンバーにしていて、ついでに受ける曜日と時間も決めているので、「この先生とはこういう話しよう」とか分けて考えています。
そろそろTOEICが近いのもあって、今日話した先生とは、その話題もしました。
やっぱりと言うべきか、英会話やってる人はTOEICも受ける人が多いみたいで、「私の生徒さんもけっこう受けるんだけど試験日がいつなのか知らない」というので、それくらいは教えても問題ないだろうということで伝えました。
あと、今○○レベルのレッスンを受けている生徒さんがいるとか
仕事でこれくらいのレベルを求められている生徒がいるとか
そういうのも、自分ひとりだけじゃなくて日本には頑張っている人がたくさんいるんだなっていうのがわかって、聞くだけで励みになります。
なんならその生徒さんと直接からむより(Twitterとか)、自分には遠目に見てるくらいのほうが比べすぎず&参考になって良いのかもしれません。
このあいだは「まるさんと同じ名前で、女性で、1つ上のレベルをやっている人がいるわ」って聞いて、今わたしはレベル7という上から2つ目のレベルをやってるんですが、それが終わったら復習としてレベル5くらいに戻ろうかと思ってたけれど、そんなん聞いてしまったら負けず嫌いの性格が出て「なら私もレベル8やるー!」ってなってきて、いい具合に前向き(?)。
まとめ
今の英会話の先生たちがいいのが距離感です。
私がスラスラ自分の気持ちを言えない分、せめて失礼にはあたらないようにと身振り手振りには気をつかうし、なるべく傾聴するようにしていて、それは先生にも伝わっているみたいです。
ほどよい距離で、気を使いつつ話す。
機嫌が悪いことがあってもそれを説明できるレベルにないので、結果笑顔で話すしかないっていうね。
ぜんぶがぜんぶ気持ちが伝わらないのもアリなんだなって、逆に日本語で話してるより気がラクなこともあって、そういう人間関係もあるのを知れて貴重な体験です。