TOEICの勉強より海外ニュースを追ってます
こんばんは。まるです。
寝る前に、って言ってもまだこのあと勉強の続きをしますが、その前にブログ書いておこう。
今週はウクライナ侵攻のニュースが気になって、正直勉強する気がおきません。
勉強って言ってもTOEIC対策ですが。
その代わり、ウクライナに関する海外のニュースは見まくっていて、特にTwitterの海外の個人意見などはイイネが多いやつは訳して読むようにしてます。
わからないフレーズがあったらすぐに調べて。
ネットで誰かが言ってましたが、まさか教科書で白黒写真で見た景色が実際に自分が生きている時代に、今目の前で繰り広げられていることに恐怖を覚えると。
私もそうです。
2001年にアメリカで同時多発テロが起きたときも「これはWW3か」と恐ろしくなったものですが、今回はそれ以上かもしれない。
だってウクライナの現地の人たちの報道があるし、英語もちょっとわかるようになってきたから、より細かいニュースをリアルタイムで知れる。
いや、世界情勢を知るために英語をはじめたっていうのもあるから、ある意味今ほど勉強になっているときはないのだけれど。
TOEICの勉強よりも、今世界で起こっていることを知ることのほうがずっと大事に思えるし、見なきゃ！と心の底から思うんです。
会社にいると目の前の仕事をしないといけなくて、周りの人たちも普段どおりに仕事してるんだけれど、どうしても私はニュースが気になって休憩時間とかに見てしまう。
もしかしたら同僚たちの中にも、目の前の仕事をしないといけないのはわかっていても、不安で、恐怖で、でも知らないといけない気がしてニュースを追ってしまう人もいるかもしれません。
雑談でその話はまったく出ませんけどね。
なんか、前だったら悲惨な動画とか画像とか見たくないし、ダイレクトに影響してすぐ悪夢も見ちゃうし、気持ちが沈みっぱなしになるからやめようってなってたんですけど、なんでかな。
今回は見なきゃいけない、って思う。
日本もまったく遠い話ではないでしょう。
Twitterでもなるべく平和な、日常のささいな喜びとか幸せをずっとつぶやいていたいけど、他人に「コイツ最近しめっぽいな」って思われても、フォロワー数が減っても、今わたしが一番大事にしてることだからしょうがない。
すぐに相手が退却するとは思えないけど、交渉のテーブルに着いたら私も多少は落ち着くでしょう。
それまではニュース見続けて、コメントも追います。
