無難に流してく人生はラクだけど、もうそれはできない
こんばんは。まるです。
なんかもうしっちゃかめっちゃか過ぎて、なので〆切迫っててワケわかめなんだけども。
なんだっけ、昨日は確か金曜日で、仕事のあとチョクで家電量販店行ってパソコン買って、そこからZoomの設定やって試して、
職務経歴書がダメダメだとBさんから言われて凹みながら調べて修正してたら深夜1時になったので寝たんだったな。
で、今朝もまた朝からずーーっと調べもの、
切羽詰まりすぎて冷静なのか冷静じゃない判断なのか職務経歴書で有名な人のnote買ったりしちゃってそれ読んで、そのあとはずっとパソコンとにらめっこ。
なんか根が負けず嫌いだからやめられないのよね。
あと、なんか今回逃げたら他のチャンスもダメな気がする。
そう思うのは、これまでテキトーにやってきて、そのツケが今回ってきてる実感があるからです。
若いときは楽しいだけで、ライフプランもキャリアパスも真剣に考えてこなかったから、それが一気にここで吹き出したんですね。
昨日職場にいてふと思ったのは、
「まあこのまま人間関係をガマンし続けて大人しくしてれば仕事は続くし生活はできるよな」ってことでした。
でも、性格的に、一度「あ、ムリだ」って思ったら私はもう元には戻れないんですよね。
だから前に進むしかない。
…
こういうとき、知り合いで楽天的な人の顔が何人か浮かんで
ああ○○さんだったら「いや〜そこは面接でテキトーに言えばいいっしょ!」とか言いそうて思ったりもするんだけど、
結局○○さんも私の人生背負ってくれる訳じゃないしな。
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30歳くらいからだったか、たまに考えるようになったのが「自分がどこまで追い込まれても、望んでいるものを手に入れようと踏ん張るか」。
最初は、空腹になっても諦めないか、
寝不足になっても諦めないかから始まり、
まわりに味方が誰もいなくなっても諦めないか、
身内がみんな死んで世の中でひとりぼっちになってもやるのかまで考えるようになりました。
ようは自分のやる気はどこまで本気なのかってことですけど。
今回はけっこういい感じで覚悟がありますね。
…
もちろん時間かけたからって良いものができるわけじゃない。
でもさ、たくさん調べることで脳が整理されたり、
ふと画期的な情報に出会ったりあるじゃないですか。
コピーライターも2個3個のアイデアを出してるんじゃなくて、
その裏には数百個の案があるっていうし。
それに、今回声をかけてくださったBさんがまだ見てくださるという。
面接まで進むかどうかわからないのに、いい歳こいてまともに職務経歴書かけてないのに、〆切ギリギリまで見てくれるって。
だからその気持ちを裏切れないっていうのもあります。