日本と海外企業の面接について考える
おはようございます。まるです。
1ヶ月ぶりに英会話の予習をしない昨夜と今朝。
追われてる感じがなくて今朝はゆっくり調べ物できたわあ。
明日の面接まで、準備できるのは今夜と明日の朝。
昨日は面接きまったことで勝手に緊張して対策を練る気力がわかなかったけど、今日は今さっき調べてなんとなく状況もわかったし、さらに対策できると思います。
昨日仕事しながら、
日本語で細かく重箱のすみをつつくように聞かれたり、ときには強い圧を感じながらの面接のほうがいいのか、
はたまた英語で聞かれて、うなずきすぎる反応がNGだったり、自分をどのくらい押し出して良いのかよくわからない面接のほうがいいのか。
どっちのほうが気持ちラクかな…って考えてました。
(ヒマか。)
英語だと圧迫面接ないのはいいけど、1回の面接時間が1時間✕3回だし。
日本語だと多少イヤミなこと言われてもテキトーに言葉選んでスルーできるけど、みんなでディスカッションとかめんどくさい。
まあ一長一短なのかな。
ちなみに、私は今の転職活動で転職エージェントなるものを利用していないので、自分でレジュメ書いて、面接の対策して、交渉してっていうのをすべて自分でやらないといけないのが大変です!
勉強にはなるけど!
ってか必死で覚えた。
友達の友達が外資系で働いてますが、その子自体がスキル持ってるからなんでしょう、転職エージェントがいろいろやってくれたらしく、給与交渉も頼んでたらしい。
友達を介して「まるさんも給与交渉ちゃんとしたほうがいいよ」って言われたけど、いや私なんも武器持たずに挑んでて毎回書類だ面接だでヒーヒー言ってるのに給与交渉なんてそんなメンタル・タフネスないわ…。
まとめ
まあでも、転職エージェントはいなかったけど、わたしにはBさんという先輩がいるのが100人力なのは間違いない。
その会社が何を求めていて、そして何より就こうとしているポジションでは何をすべきかというのが事細かにわかるだけで対策のしようがある。
あ、もちろんBさんだって手とり足取り教えてくれるわけではありませんよ。
ガッツリ現役ですので毎日仕事してるし、お互い大人同士だから新卒みたいに1から10まで教えてくださいなんて私も言えない。
いくら不安でも、自分ひとりで乗り越えるしかないときもあります。
そういうとき、今回のようなときですけど、ネットで似た例をさがして、対策の仕方を学んで、自分なりに答えを考えておく。
そしてこれをやるのもあと1日だ!(そうであってほしい!)