早起きならではの朝イチ映画!
こんばんは。まるです。
今日は、ひっさしぶりの!ひっさしぶりのー!朝イチ映画に行ってきました!!
前から観たかった「トップガン・マーヴェリック」
コロナになって、ずっとずっと映画館に行けてなくて。
私のコロナのスタートはダイヤモンドプリンセス号なんですが、それが2020年2月。
そっから夏に観てるミッション・インポッシブルとか、ワイルド・スピードが延期になったり、観れるようになってもまだコロナが恐くて映画館までは行けなかったりして。
行きたくなるような映画もなくって、ずっとずっと、映画館で映画を観ることを夢見てました。
それがさ、やっとですよやっと。
Googleフォト見たけど、コロナになってからの映画の写真がなくて、ということはやっぱり2年以上映画館で観てないんだよね。
最後に観たのなんだったっけかなあ。
グリーンブックだったかファブルだったか…。
それでやっと観れたのが、今回のトップガンで本当に良かったと思いました。
THEアメリカ映画なんだけど、それがむしろ、この長い間洋画を観てなかった私にはダイレクトに響いたのよね。
トップガンは昔わたしが小さいときに何度も金ロー(?)とかで地上波放送されてたけど、今日マーヴェリック観てひさしぶりに思い出しました。
そう、ああいうのは大画面で観ないとね!
映画の中で流れていた曲も良くて、帰ってからすぐにYouTubeで探したし。
で、肝心の「映画の中の英語は少しは聞き取れるようになってるのか問題」ですが、うん、スラングとか専門用語ではないフツーの会話であれば、まあちょっとはね?聞き取れるようになってましたよ。
あと、「ああこのフレーズはこういう和訳にするんだな」とか。
前編英語でなんてまだまだ遠い話ですが、でもこの、ちょうどコロナ期間とバッチリ同じ期間で英会話もやってるから、なんか感慨深いものがありました。
まとめ
コロナが始まる2ヶ月前の2019年12月から英会話2年半やって、TOEIC受けて。
先日は外資系企業受かって。
なんかそういう流れを経ての洋画だったから、この想い出は一生ものな気がします。
英語勉強しつづけてると、途中途中で転機ってあるんですよ、なんか今日それを感じました。
映画の中で空に飛び立って自由になる感じが、英語という力をつけて別の世界に行く感じに似てるなって。
この感覚は忘れたくないな。