健診の結果が返ってきた
おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。
このブログで少し前に人間ドッグ?健診?を受けたことを書きましたが、その結果がさっき帰ってきたらポストに入ってました。
実は本格的なやつは今回が初めてでして、もちろん婦人科健診など前からやってましたが、その乳がん(こっちは久しぶり)・子宮がん健診に加えて、今回は胃カメラ、超音波などなど定期的でないものまであって、正直結果が心配だったんですよ。
もう封を開けるのがドキドキで…て言っても、受診したときにどの先生からも何も言われなかったので多分大丈夫なんだろうなと勝手に思ってましたが。
私の肺活量が4,000cc超え
で、結果としては予想どおり、どこも異常なしでした!
やったね!
身体の外側はまだ見えるからいいけど、子宮がんとか胃がんとか見えないから怖かったので、とにかく何もなくて安心しました。
で、気持ちが落ちついたところで「そういえば色んな部屋を回されたな〜」とか振り返っていたら、前に家族とランニングからの肺活量の話になったことを思い出した。
ランニングって、多くの空気を取り込めたほうが良いので、イコール肺活量があったことに越したことはないらしいんだけど、健診項目にそれがあるのを彼に言ったら「うらやましい。俺もやりたい!」と言っていた。
それを覚えていた私は肺活量検査のときに何気なくモニターで結果を見て、それを夜、家族に報告したら、
「それ…すごい多くね…?」ってビックリされて。
「いや見間違えかもしれない」と答えたんだけれども。
今回の健診結果を見たら、どうも見間違えではなかったようです。
ネットで調べる限り、女性の肺活量の平均は2,000〜3,000。
一方、私の肺活量は4,220cc。
ということは私は平均の1.5倍もあるのかしら。
そんな肺活量使うこと今までしてきてないんですけど?部活も肺そんな使わなかったし、オーケストラのメンバーでもなく歌手でもないです。
ただのアラフォーの女(30代後半よりアラフォー寄り)。
まとめ
意外なところで”私のウリ”発見。
これは転職に活きないのか…?
そんな仕事ないか。
(でももし肺活量4,000ccある人限定で年収1,000万円稼げる仕事あったらTwitterで私に教えてください)
このブログとつなげられないかしら?
「早起きしてたら肺活量が4,000ccになったブログ」。
…意味わかんないな。
唯一のつなげどころはやはりランニングでしょうか。
って言ってもハーフマラソンどころか今まで10kmも通して走ったことないし、大会に出る予定もないんですけどね。
なんか全然自慢にならないようなことで他人より高い数値が出てしまって、扱いに困っているまるでした。