
5月25日(水)の時間割
(朝)
〜5:10 起床
5:10〜5:45 お弁当作り
5:45〜7:00 ブログを書く
7:00〜7:10 朝食の支度
7:10〜7:25 朝食(パン・コーヒー・ヨーグルト・クルミ)
7:25〜8:15 身支度をする
8:15〜 自宅を出る
(夜)
〜17:20 帰宅
17:20〜19:45 お菓子を食べながらネットをする
19:45〜20:05 お風呂
20:10〜20:35 夕食の支度
20:35〜21:50 夕食(カレー)をとりながら動画を見る
21:50〜22:20 ネットをする
22:30〜 就寝
やっと体調が完全にもとどおりになりました。
昨日家に帰ってからダラダラして好きに過ごしてよかったです。
その分今朝のお弁当のおかずが何もなく、家族には外で何か食べてきてねと水筒だけ持ってもらって送り出しましたが。
気になる記事を見つけました
今回はこの記事が人気があったので読んでみました。
ナースときどき女子:「夜型生活はコレでおさらば!朝型人間に生まれ変わるための簡単テクまとめ」
朝活をするために大事なのは
知り合いに看護師がいるのですが、看護師って夜勤ある人多いのでは…なにゆえに看護師転職サイトで朝活記事?
ま、そこはあまり突っ込まずに進むとして、内容としては、前半は自分にあった睡眠時間を知ってリズムをつくり、寝だめもしないようにするというものでした。
確かに、私も早寝早起きの生活をするために一番大事にしたのは睡眠時間です。
これは、「朝活で何がしたいか」という目的を設定するよりもよく考えました。
睡眠時間さえ確保できれば朝は起きられた
逆に言うと、睡眠時間さえちゃんと確保できれば、二度寝するとか、とりあえず起きてもしばらくボーッとしてしまうとかはなかったです。
朝シャワーを浴びるとかも必要ありませんでした。
夜早く寝られないのが問題
私にとっては睡眠時間の確保が何より必要で、そのために「朝眠くて起きられない」よりも「夜早く寝られない」のほうが問題だと思っていました。
それは「寝つけない」ではなく、「夜にやることや誘惑がいっぱいあってなかなか寝られない」ということです。
仕事や用事で帰ってから、夜はやることがたくさんあるんですよね。
夜ご飯作ったり掃除したり、お風呂にときには洗濯。
さらにお付き合いでご飯を食べに行ったり、仕事帰りにショッピングしたりと誘惑も多い。
これらをすべてうっちゃって早く寝ないといけない。
相当な意志力が必要になります。
寝るために光を浴びすぎない、ぬるめのお湯に浸かるとかは、物理的な条件だし、そんなにハードルが高くないので、無意識レベルでやりたがらないということはないと思います。
むしろ「夜やらないといけない家のこと」「夜に外で過ごしたい誘惑」、これらにいかに勝てるかが分かれ目ではないでしょうか。