【資産運用の現金割合】万が一に現金をって言うけど、万が一って起きなくないですか

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資産のうち、現金の割合はどのくらいですか

おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。

資産運用している人に聞きたいんですが、あなたの資産のうち、現金の割合はどのくらいですか。

私は毎月給料が入ったときに貯金、資産運用とすぐに分けているんですが、これまでの分も含めて内訳も確認してるんですね。

先月も見てみると、現金の割合が2/3でした。

ぱっと見の感想としては「ちょっと割合が大きいかな」と思ったんですが、

運用のプロからすると、そもそも資産運用は「なくなっても困らない額でやるべき」と言いますね。

一方で、現金は急なリストラや家族の不幸以外で急に必要になるものじゃないし、残った現金はどんどん資産運用にまわすべき、という攻めの意見もあります。

アメリカだと運用の割合が日本人と違ってだんぜん高く、現金をもたないって言いますし…。

さて、どれが正しいのでしょう。

なくなっても構わない額で運用してるけど…20年後はスズメの涙?

私がきちんと資産運用と言えるものをはじめたのは、35歳からの純金積立でした。

当時は現金も満足になかったので、そのうちの貴重な額をゴールドに投資するというのは勇気がいりましたが、とはいえ毎月自動引き落としなので、数カ月もすると「ああ〜今月も引き落とされたか」くらいな感覚で、投資してるという気分もほぼなくなりましたね。

両親が高齢になってきたので、万が一のことも考えて、自分が休職+両親の介護にかかるお金を残しておこうと、しばらくはその純金積立だけ、ぶっちゃけ全額ふっとんでも構わない額で(実際は運用会社がなくなっても保障されるし純金が0円になることはないだろうけど)やってましたが…

さいわいなことに、その万が一な事態がこれまでなく。

とともに、積立が2年、3年と続いてくると

「このまま純金積立だけやってても、20年後にプラスになったとしても掛金が少ないだけに、総資産もスズメの涙では!?」と皮算用してしまうんですね。

さらにその後つみたてNISAでインデックス投資をはじめても、状況は変わらず。

つみたてNISAの積立のお金は、そもそもその前にやってた株に失敗して、一度引き上げたときの残りのお金で引き落としてるから、給料から引いてる積立用のお金って、実はいつかの株を買うとき用にとってあるんで、現金と言えば現金なんです。

資産運用をはじめて数年、現金として遊ばせておく額の割合が高くなってきた今、たしかに何かあっても痛くない額で運用してるけど、このままいくと現金ばかりが増えて将来の運用額はぜんぜん行かないのかと不安なんです。

万が一のために現金をって言うけど、万が一の事態ってなかなか起きなくないですか

私も両親の預金額を聞いたことがないので、両親に何かあったとき自分もお金を出さなくてはいけないのかがわかっていません。

それもよくないのかも…

わかっていたら、もっと自分の運用の予定が立てられますから。

にしても、私も夫も、両親も健在で、甥たちも大きくなり、手がかからなくなってきょうだいの負担も減りました…

両親の万が一の事態を私たち夫婦、きょうだい夫婦で負っていけるなら、そこまでお金の心配をしなくてもいいのかなあ…とか。

両親だけでなく、自分や家族の心配もありますよ、もちろん。

病気とかケガ、入院した、仕事をクビになった、とか。

もしそういうことになったら、いくら準備しておけばいいんでしょう。

「いくらでもあったほうがいい」のは当たり前ですが、最低限は?

給料半年分?1年分?

でももしアメリカ人だったら、1年分の給料の額って現金で持ってるんでしょうか。

わたしたちが日本人だから、心配性だから現金で持っていたいだけで、世界的な運用基準からしたら、日本人は現金崇拝が過ぎるのか、とか。

最悪の場合は投資信託以外を解約すればいい

・資産運用のうち、現金の割合をどうするか

・現金として持つ最定額をいくらに設定するか

自分はこのことを、今年ずっと考えてきました。

正直、資産運用をやってる人って、そもそも金融リテラシーが高い=収入が高い人が多くて、

現金で持ってる額も1,000万円とか2,000万円とか、稼いでいない+資産運用たった数年の私からするとほとんど参考になりません。

遠い。

遠すぎる。

なので、自分なりに考え続けた結果、ある答えにたどりつきました。

「最悪、現金がたりなくなったら純金積立か、もしくは(また始める予定の)株を売って現金にする」

つみたてNISAのインデックス投資だけは、あれは長いスパンでの投資が必要だし、リターンを考えても絶対に額を減らしたくないし、やめたくありません。

むしろ投資額を増やしたい気持ちなんです。

なので、現金化する順番を決めることで、万が一の現金化に対応することにしました。

現金化で解約する優先順位

①株

②純金積立

③つみたてNISA

ということで、今後考えている方法としては、

①株→高い株を数銘柄ではなく、安い銘柄を多く買ってばらつきをもたせ、ちょっとずつ売れるようにしておく

②純金積立→場合によっては毎月の引き落とし額を下げる(いちばん最初に投資をはじめたので総額としてすでに大きいから)

③つみたてNISA→ちょっとずつ投資額=銘柄を増やしたい

です。

前からこのブログで言っているように、株は来年くらいから再スタートする予定で、なので今はインデックス投資の銘柄をどうしようかなと考えてるところです。

インデックス投資もこのまま同じ投資額でいくと20年後はやっぱりスズメの涙なので、ギアを変えるならそろそろかなあと。

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