応募企業の仕事内容やスピードと、現仕事のそれとの共通点を見つけ出して数字で説明するというのは難しい【早起き2,251日目】

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今日は自分がやってきた仕事を振りかえろう

おはようございます。まるです。

昨日ブログ書いてから数時間後にはまたブログを書いてる今朝ですが、今朝は昨日出されたお題の内容について考えてました。

より具体的なQ&Aになりそうなので、シチュエーションごとに回答できるように、今日一日書けて、自分が仕事でやってきたことを振り返りたいと思います。

あと、面接は緊張するんですけど、のちに一緒に働くチームメンバーだろうから、どういう人なのかそこは冷静にこちらも見る必要がある。

わたしは同僚や上司によって、たとえ同じ役職でも人が違えばそれぞれ接し方を変えるタイプです。

仕事で確認してもらう内容やレベル、雑談の内容も変える。

もちろん基本的なスタンスは一緒だし、報連相は欠かさないようにするけど、相手がどんな人かを知るのはとっても重要なのです。

デッドラインが短い案件についても、例えば明日の17時締切の仕事を上司に任されたとして、

17時前でも早く終わってくれてたら嬉しい上司Aと

17時まではわたしが終わってるか確認しない、あとは自分の手があいたとき(例えば18時とか)に見ようっていう上司Bもいる。

同じ締切なら上司Aのほうの仕事を早く終わらせたほうがいいし、そういう人はせっかちである(自分もな!)

自分はけっこうそういうのを選んだ語彙やしゃべり方からすぐ読み取れるタイプなので、少なくとも明日面接するお2人分は入社前に知れることになりますね。

まとめ

まあでもこんなに言ったけど、まずは自分の仕事を数字を使ってうまく説明できねば!

相手のもとめる仕事内容やスピードと、自分の今やってる仕事のそれとの共通点を見つけ出して数字で説明するというのは難しいですね。

考える時間をつくるためにも面接を今日でなく明日にしてよかった。


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

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