英語も準備段階が終わってようやくシャドーイングの毎日にできる
こんにちは。まる(@hayaokimaru1)です。
今日は予報通り東京が一日雨だったので、家にこもってひたすら英語をやってました。
毎日の日課のDUO3.0を1/3冊分聞いて、それプラスK/Hシステム1の前半のサイクル1の意味のパートを全部読み終わったので、これでやっと!やっとサイクル1をひたすら聞いてシャドーイングをする作業に入れます。
あー長かった。
サイクル1の音をつかむ作業は、K/Hシステムゼロからやってる人間からすると、先に文章の意味を理解してからでないと、いくら音だけ聞き取ってもひとつにつながりません。
今日やっと意味が机上では理解できたから、明日からはリスニングしながら意味のかたまりを追っていって、なれたら徐々にシャドーイングですね。
ここまでくるのに、6月3日から6月15日までかかりました。
2週間ですね。
テキスト全体の流れとか、著者の言いたこと、やるべき事項、などなど、本来のシャドーイングに入る前の段階で覚えないといけないことも多くて、(まあそれでも私はゼロからやってるから多少は入りやすくなってるけど)、案の定時間を要しますね。
最初の10日を準備段階に費やしたので、テキスト後半であるサイクル2になるときにはもうちょっとペースアップしてることでしょう。
で、さて、これからサイクル1のシャドーイングが完ぺきになるまでどれくらいかかるでしょうかねえ。
TOEIC600点未満の人のおおよそのおおよその勉強時間は25時間ですが、その半分でも13時間、私はその1.5倍〜2倍はかかるので…
卵焼きと英語の関係
Twitterでフォローしている人が、卵焼きを極めるとかって今毎朝卵焼きを作ってるんですが、まあ最低限とはいえ料理をする私からすれば、卵焼きって普段テキトーなんだけど、ちゃんと本を読んで極めればまあ数日で焦げ目のついてない、きちんとしたものは作れる気がするんですよね。
ただその人はたぶん全然作ったことがなくて、すでにday25とか言ってましたが、最初は「超進みが遅い!」と思って見てた私も、すこーしずつすこーしずつうまくなっていく画像を見て、感動すら覚えてきました。
たかが卵焼き。
されど卵焼き。
人によっては難しくないものでも、他の人にとっては難しいこともある。
そしてどんなに進みが遅くても、毎日やってると確実にうまくなるんだな、と。
卵焼きに毎朝勇気づけられてる私です。
それで自分の英語も、DUO聞くのがちょっと辛くはあるんだけど、day25になったら進歩してるんかなーと思って続けてるのね。