池袋で中国料理→父の日&転職の話
こんにちは。まるです。
今朝はまた朝からオンライン英会話でビジネスコースの予習1時間+レッスン、
そのあと出かける支度をして、池袋で中国料理を食べてきました。
そのあいだに友達からLINEが来て「今夜ちょっと軽く一杯どう?」ってあったので、夕方からならOKと返事しつつ、
池袋がひさしぶりだったのでちょっとブラブラして午後2時に帰ってきました。
そのあと実家に行って父の日のプレゼントを渡し。
そう、そこで私、両親に転職すること伝えましたよ!!
案の定2人ともめちゃくちゃビックリしてました。
反応も予想どおりで、特に父は根が心配性なので、「外資系って大変なんじゃないのか。このあいだ新聞記事でクビになった人の話を見たぞ」だって。
縁起でもないわ。
でもさあ、こんな一世一代の人生の転換期を、心配なのはわかるけど単純に褒めてくれても良くない?
って思ったのですかさず私はそう言いましたよ。
一方で母親は「いいわよ!アンタ向いてるから!老後のためにお金貯めなさい」って背中を押してくれましたけどね。
うちの母親、思い切りがいいっていうか昔からいざってときの肝座ってるんだよなあ。
「まあでも、辛くなったらいつでも辞めていいわよ」とも言ってくれて、とてもありがたかったです。
私は高校の部活が本気で辛くてこわすぎて辞められなかったから、アレに比べたら大したことないだろう。病む前にどうにかするでしょ。
まとめ
一応実家には、これから何時まで残業かわからないし、仕事で考えたいことがあるときは基本家にこもりたいから連絡しないけど、生きてるから!
って言っときました。
親は心配だから「ご飯食べてる?持っていこうか」って言ってくれるんだけど、自分の殻にこもって一人でゆっくり考えたい派のわたしとしては、放っておいてくれるほうが助かるんですよね。
ただ自分のことは置いといて、両親がちゃんと毎日生活できているか、そっちのほうが気になるので、私が定期的に会いにいくのは必要だと思ってます。