早起きのための”いさぎよく寝られる勇気”【早起き1,703日目】

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おはようございます。まるです。

2ヶ月に1回くらい「今日もう疲れすぎて何もできない…」バタッってなります。

頭の中でアレもやらないといけない、コレもあったわと頑張ってこなすんだけどめちゃくちゃヒイコラ言いながらやってて、最後終わったときにはもう動けないみたいな。

布団にようやくダイブすると体がめりこむみたいな感覚。

それが昨日でした。

もう21時前には限界が来ていて、21時03分に布団に入ってすぐ寝てました。

夏からずっと20時から自分の時間と思ってNetflix見たりTOEIC模試やったりしてたけどそのために寝るのがいつも22時で(それでも時間足りなかったんだけど睡眠時間からするとこれがデッドライン)、しかもそういうときって直前までやってたときのこと考えるからなかなか寝られなくってビミョーに寝不足で。

今週もそれが積み重なって昨日の夜にピークがきたんでしょうね。

でも昨日早く寝たおかげで今朝はバッチリ起きましたよ!

だいたい起きた瞬間「お腹すいた!」って思ったもの。

朝からフルスロットルで米を炊き、ホットクックで今夜の味噌汁を作り、炊事してこのブログを書いているのが6時!

…そうそう、前はこういう日けっこうあったんだよな〜。

でもいつの間にか起きたらコーヒー淹れてネット見てオンライン英会話の予習したら時間になってレッスン受けて、バタバタしつつ朝ごはんほおばりながら猫と遊ぶ、みたいな流れになってました。

たぶんスタートが遅いんだ。

寝覚めが悪いからエンジンかかるまでに時間がかかって、エンジンかけるために「とりあえずネット見るか」ってなっちゃう。

まああとは今朝の天気もありますけどね。

5時は真っ暗ですけど、今日は比較的暖かいから起きても億劫でない。

これがまた大雨だったら気持ち的には違ってたでしょう。

とにかく、いろんな状況が重なったにしろ、やっぱり今朝のような過ごし方をすると「早起き最高」ってなります。

まとめ

毎朝、晩ご飯の準備はしなくていいから、やらない日をどうするか、前日の夜のうちから考えておかないといけないってことですね。

一応英会話レッスンは2日に1回あるから予習で使うのは決まってるけど、それも終わって余った時間をどうするか決まっていれば今朝みたいに有意義でいられる。

あと夜の諦めも肝心ですねえ。

明日のレッスンに備えて予習も大事だけど、その予習の合間にネットしちゃったりもあるから…。

“いさぎよく寝られる勇気”が必要だ。

これ、私と同じように元々ある程度夜型の人に多いように思うんですけどどうでしょう。

夜になったらはかどるから

どうせ布団に入ってもすぐ寝られないから

今日のうちにまだやりたいことあるから!

と最初から諦めてor決めつけて寝ない。

でも今や夜型から朝型に変わった自分からすると、朝のほうが断然!はかどるんですよね(気を抜くとついつい起きてしまって夜型に近づきそうになるけど)

なので一見夜の方が合っているように思えても、ムリくりでも早く寝る!いさぎよく寝る!というのをおすすめしたい。

いきなりずっとじゃなくてもいいから、数日やってみて今朝のように天気が良くて心地よい朝を発見したらもうけものです。


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

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