早起きにも限度はある
おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。
うちに早起きの家族と猫がいるおかげで(猫は夜行性だから早起きというより夜通し起きてるだけか)、今朝は4時30分に起きました。
私、早起きしたいし早起きできてるし、それが続くのはとってもありがたいんだけども。
だがしかし。
同時にロングスリーパーでもあるので、極力目覚ましが鳴るまでは寝ていたいのです。
5時に鳴る目覚ましの10分前くらいに身体が自然に「ハッ」と起きるのが理想で、夜中の2時3時にドタバタ走る物体とか、隣で4時に起きちゃってスマホいじったり最悪話しかけてくる物体とか、私の睡眠をジャマしないでもらいたいんですけど…
「早起きしたいけど 早起きしすぎたくない」
この微妙な気持ち、誰かわかってくれないかなあー
4時30分起きだと、仮に前日21時30に寝ついたとしても7時間しか寝られないでしょう。
私が通常稼働できるのが7時間なんで、そこでもうギリなんですよね。
まとめ
たまに
「3時30分に起きてます!」(まだ夜中なんじゃんソレ)とか
「毎日4時です」とかいう人いるけど、
正直、本当にそれで普通の生活できてるのかなと心配になります。
まあ、まあ譲っても4時かな、うちの家族4時起きできてるし(私なんかよりずっと早起き)。
もし3時30分起きでショートスリーパーまであったら、そのときはいいけど将来の健康は大丈夫なんでしょうか。
つまり私が言いたいのは、早く起きられれば起きられるほどいいってわけではなくて、その人その人で適性な睡眠時間と、起床・就寝タイムがありますよ、ってこと。
早起きするのが目的ではなく、早起きはあくまで手段で。
時間まで人と比較する必要ないしね。
ってことで、私は5時まで寝たいです。