「こういうシチュエーションで英語できたらいいな」と想像したこと【早起き1,476日目】

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英会話でついに自分が望むシチュエーションの回に

おはようございます。まるです。

去年の12月からオンライン英会話をやっていますが、はじめるときに「こういうシチュエーションで自分が英語できたらいいな」と想像したのがいくつかあって。

自分の場合は

・旅行で空港の掲示板、搭乗手続き、機内サービスが理解できてスムーズにこなせること

・外国人に道や駅を聞かれたときに正しく案内できること(けっこう聞かれるので)

・海外のホテルでニュースを聞いて理解できること

・映画やドラマを字幕なしで観られること

でした。

それでね、オンライン英会話も、最初は自己紹介とか、質問に答えるとかそういうのだったのが、最近は自分の身の回りのことだったりふだんの生活について話せるようになって。

そして今度、ついに道案内の回があるんですよ。

次の回を予習したついでに、「先のレベルはどんな感じなのかな〜」ってさらに先のテキストを見てみたら道案内があって。

めちゃくちゃテンション上がりました。

いや文章として読むのは中学1年レベルだからできるけども、それをいざ会話でやろうとしてもスムーズには出てこなかったんですよ、これまで。

それがスムーズにできるようになるんだなと思うととても嬉しくて!

さらにもう少し先には旅行先でのやりとりとかもあって、おかげでこの先も当分飽きることなくレッスンが続けられそうです。

まとめ

私の場合、あまり先を考えすぎるとやる前から飽きてしまうので、テキストの予習もすっごい先までは見ず、あえて楽しみとしてとってます。

今回見たのはレベル3、もう少しでレベル3が終わるので、まあそこまでならいいかと思って見てみました。

最近はなんとなくだけど「theがつくとき、つかないとき」とか「単数形にするとき、複数形にするとき」などが感覚としてわかり、そして漠然としながらもそれを受け入れられるようになったことで、英語を話す圏の輪の外側にいた私が、ちょっぴり内側にこんにちはした気分です。

前はtheがつくとかつかないとか、理由がちゃんとしてないとフラストレーションがたまってたので。

こうやってちょっとずつ山を登っていって、途中でワクワクすることがあると学ぶの楽しいですね。


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

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