サンドラッグで楽天ペイや楽天ポイントを使う
楽天ペイの使い方に慣れてきた、まる(@hayaokimaru1)です。
この記事では、サンドラッグ(薬局)を利用する人が楽天ペイや楽天ポイントを使いたいときの説明をします。
サンドラッグでは
✓ 楽天ペイでの支払い → ✕
✓ 支払いは、
①現金
②クレカ(デビットカード)
③楽天ポイント
✓ 楽天ポイントを貯める → ○
※通常200円(税抜)につき1ポイント(0.5%ポイント還元)
楽天ペイでの支払いはできない
サンドラッグでの楽天ポイントを貯めること自体が2019年7月からで始まったばかりなので、楽天ペイでの支払いにはまだ対応してないですね。
ただ、他のドラッグストアが楽天ペイ対応にしてきてるので、個人的にはいずれサンドラッグでも楽天ペイが使えるようになるんじゃないかと予想してます。
楽天ポイントで支払うことは可能です(ややこしいけど)。
サンドラッグ&楽天のポイント二重取り
文章だけで見るとわかりにくいと思うので、ここからは私が実際に払った流れで見てみますね。
※ポイント対象は、消費税216円をのぞいた?2,713円分(2,927円ー216円=2,711円で、2円の誤差はおそらく楽天ポイントで支払った分)
画像上のレシートのとおり。
※2019年8月1日〜2020年1月31日は、1%ポイント還元らしいのですが、
一部対象外の店舗もあるらしい。
3〜4日以内に反映されるとのことだけど、自分はいまのところ0.5%還元です。
スマホアプリでも0.5%還元のまま。
今後ポイント還元アップもあるかも
今のところは、
楽天ポイント0.5%
ですが、これがサンドラッグ10倍ポイントのときや、楽天ポイントが1%アップの店舗だと
楽天ポイント1%
になり、
もしかすると楽天ペイが使えるようになると
楽天ペイポイント5%
合計15%OFFということに。
さらに、これをクレジットカード(デビットカード)で支払うと、ポイントの三重取りにもなり、使わない手はないですね。
サンドラッグの店員さんは会計のときに必ず「楽天ポイントのご利用はありますか」と聞いてくれるので、スマホでサンドラッグと楽天のアプリを2回提示することになっても、面倒くさがらずに対応してくれるのでとてもありがたいです。
なので、これからもどんどん利用していこうと思います。