同じ歌100回聞き終わった
おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。
えーっと、3月11日(月)から始めた、英語の歌を使った練習「英語の1曲をひたすら100回聞く」っていうのが昨日、いや多分おとといには終わってて、今日から次のステージに進みます。
ちなみに100回と「英語耳」にはありますが、その続きに書かれている
”よく「回数は絶対ですか?」という質問が来ますが、回数はあくまでも目安です。
その題材を100%聞き取れて、「英語耳」を体験できるところまで繰り返せば十分です。
(中略)
ただし、スポーツの練習と同じように、自分では「もう十分」と思ったところから、さらにもうひと押しすると、さらに効果が上がります”
という言葉が大人になった私にはわかりすぎるくらいわかるので、
40回くらいから回数は数えてなかったけど、とりあえず1日15〜25回を金曜までやって、予備で昨日の土曜日、そして日曜日の今朝もやってたので、100回は軽く超え、まあ130〜150回はやったであろう。
絶対やったぜレベル。
で、次のステップは、その曲を発音記号付きの歌詞カードを見ながら聞く、というものです。
とはいえ発音記号書くにも辞書がないので、大学生時代ぶりに昨日買いました。
ジーニアス英和辞典はAmazonで見たときから売上1位で、本屋に行っても1位だったんだけど、むかーし旅行のガイドブック選ぶときのコツとして他との比較の仕方を書いたように、売れてるからそれにすぐ決めるんじゃなくて、周りの辞書との比較ももちろんしました。
まあでもやっぱりジーニアスが良くて。
で、なんで私が良いと感じたかというと、「ハートで感じる英文法」を読んでて、前置詞のonの使い方の説明のページでめっちゃ理解できて感動した記憶があるんですが、そのonの画と、ジーニアス英和辞典のonのページに乗ってた画が一緒だったから!
ハートで感じる英文法
ジーニアス英和辞典
こういうインスピレーション?は大事だと思います。
「ハートで感じる英文法」で理解できたなら、今後ジーニアス英和辞典を使えば同じように理解していけるだろうと。
※他の辞書でもジーニアスと同じ画が書かれているものはありましたが、発音記号の表記方法、例文、見やすさで圧倒的にジーニアスが良かったです。
まとめ
ということで今日3月17日(日)の今から、私はこの辞書を使って発音記号付きの歌詞カードを作る作業をします。
そんで軽く1,2回聞いて「こんな感じかー」ってなれればOK。
正式なスタートは明日の月曜日、3月18日から。
歌詞カードを見るだけのもまた100回なんですが、前みたいに聞き流しながら他のことをするっていうのができないので、先週よりも時間がかかるでしょう。