さいきん寝るのが22時すぎ
おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。
先週あたりから調子こいて22時すぎ、もっと遅いときは22時30分とかに寝てます。
あ、起きるのは目覚ましだから5時なんですけど。
だからまあまあ寝不足なんです。
なんで22時になるかっていうと、ひとつは英語をやりたい、少しでも進んでおきたいっていうのと、あとは今バタバタしてて、自分のゆっくり休める時間が夜しかないんですよね。
なので夜にネットしたり、本読んだりもしてると遅くなってしまうと。
それから、暖かくなって、身体が活動的になってすぐに寝られないっていうのもありますね。
この時期から寝る直前にお風呂に入るとからだが熱くて寝られないから、帰ってすぐにお風呂に入る習慣ができてたのはいいんですけど、それでもなんか眠気がこない。
クーラーつけるとまだ肌寒いし。
私は寒いと睡眠時間が長く、暑いと(他の人からすれば)普通くらいになるので、今の7時間切るくらいならばなんとか大丈夫ですが、あんまり続くとなあ、やっぱ良くないんだよなあ。
こういうときの対策としては、眠気がこなくてもとにかく布団に入る!そんで布団でネットとかゴロゴロするのがベストなんですけどね、あれもこれもやりたいっていう負のループ…。
まとめ
早起き習慣がみについたとは言っても、「つねに365日安定」はありません。
っていうか一生ないのかもしれない。
だいたい、仕事だっていろんなことあるし、プライベートも平穏なときもあればそうじゃないときもあり、体調とかメンタルとか、なんとなく気分が乗らないとかありますもんね。
なので、「最低限ここだけは守る」って決めて、それ以外はある程度の期間なら他はゆるくてもオッケーくらいが長続きする秘訣、ですかね。
自分もそのうち寝不足にからだがついていかなくなるタイミングがあると思うので(急に20時に寝たりとか)、そこで調整できればな、と。
というわけで、早起き3年半の私も毎日はがねの意思でやってるわけではないというお話でした。