スケジュールが大事なのは、TODOをこなすために体力・脳のパワー・心の余裕を残しておく必要があるから【早起き1,917日目】

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今日から6月!

おはようございます。まるです。

さて、今日から6月!

あなたは5月はどうだったでしょうか。

私はGWの連休も特に休日感なく(仕事に行かなくていいのは良かったけど)、家にこもって勉強する毎日で、それはGW終わってからも一緒でした。

まあファイナンシャルプランナーの試験がありましたしね、そのためにほぼ使ったんですが。

そしてFP試験が終わって、気持ちをTOEICに切り替えたところで5月は終わり。

6月からは東京も梅雨に入るし緊急事態宣言中だし、わたしは相変わらず家にこもってTOEICの勉強してると思います。

今年に入ってからだいぶ”勉強のスケジュールを立てて、毎日それをコツコツこなしていく”ということに慣れてきているので、それをきちんと定着させ、かつ結果までつなげられるようにしたいですね。

ただ、まだスケジュールの立て方にムリがあって、それは絶対自分の理想を盛り込んじゃってるからなんだけど、そういうのも何回かやっていくうちに自分の能力の限界にあきらめがついて、スケジュールとも折り合いがついていくんじゃないかなーと。

単に勉強するのもあるけれど、こうやって自分で自分を調整していくっていうのが今は楽しいって言ったらヘンでしょうか。

TODOをこなすために必要なこと

勉強という毎日のルーティンができたら体力配分も考えるようになってきて、昔は仕事は全力で!ってやって、帰ったらご飯食べて家事やって残った体力でプライベートのことしてたのが、今は「帰ったら英文法の副詞をやるから、多分1時間かかるから寝る前の20時〜21時の体力は残しておこう」ってなってます。

そういう意味でもスケジュールを立てるのって大事なんですね。

TODOをこなすにも、

・体力
・思考するための脳のパワー
・心の余裕(そのため仕事であとに引きずるような案件を残さない、めんどくさい人間関係をつくらない)

は必須。

結局TODO本体じゃなくって、それをやるための周りの環境づくりが大事。

体力なかったら集中できないし

考える力がなかったら覚えられないし

心の余裕がなかったらそもそも机に向かう気になれない。

そういう不安要素を少しでも減らすために、1日の中で負担のかかるものを炙りだしておいて、TODOのために逆算して過ごすんだなーって、今さら!身にしみてます。


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

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