朝昼晩と英文法
おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。
現在、英文法の本を読みつつ、1章についてかかる時間を測っています。
やっぱりと言うべきか、予備日でとっておいた日曜日が全然予備にならず、がっつり土日でやらないとこの本終わりません。
昨日から家でも夜、布団の中で英文法の本を読んでて家族に「なんだ受験生か」と突っ込まれてますが、もちろん受験生ほど切迫感はありませんが、仕事と家事のはざまで時間がしっかり取れてないのか違う焦りがあります。
まとう雰囲気だけは受験生と変わりない。
しっかし、去年の一時期ネットサーフィンしてる時間を計測したらめっちゃやってることに気づいてメインのニュースアプリ捨てたんだけども、あ、それは今だに入れ直さずに必要なときだけアプリじゃなくてスマホサイトとして見に行ってますけどね、あれやってなかったらもっと時間ムダにしてたな!って実感してますわ。
だってサーフィンタイム減らした上での最近の生活でも、今その時間を勉強時間にしてると、1日の過ごし方の違いに愕然としますもん。
スキマ時間を勉強するって、けっこうたいへんなんだなって。
仕事のテンションで来ててそれが昼休みになったら急に静の勉強タイムでしょ、それで帰りも寒い中息きって帰ってまだ静の読書、寝る前も…なんてやってたら、自分の自由時間って仕事の合間の休憩5分とかしかないんだと。
ネットサーフィンはこの5分とか、あと仕事が始まるまでの自席にいる数分とか、家族が帰って来て荷物や服を整理する合間の動画ニュースとかそんなん。
こう言っては学生に失礼ですが、社会人になってからの方が勉強は大変だと思う。
細切れ時間で集中するって、よほど脳の切替がうまくできるか、それに慣れてる人じゃないと難しい。
でも学生のときちゃんと勉強しなかったから今それをやるツケを払ってて仕方ないと言えば仕方ないんだけども。
あ、話がずれました。
そんで、押してる英文法は日曜日までに1回目通しで読み切りたくて、そのあと時間がたったらすぐ2回目、3回目を読むことにすると。
で次は何をするかというと、文法の参考書的な?問題を解くのかな?ちゃんと見てないけどオススメされた文法本があって、文法関係はそれを今後ずーーーっと何度も繰り返す作戦にしようと思います。
前にブログで言ったけれど、3ヶ月かそこらで国家資格に合格した家族(受験慣れ、勉強慣れしてる)を隣で見てると、参考書、問題集の類って冊数はほとんどいらなくて、数冊をずーーっと何回も何回も繰り返し、完璧にできるようになるまでやってて、「それで十分だよ」って言うので、ならってみようと思います。
確かに私、今までそういうくらいまで徹底して1冊をやりこむってできなかったので。
あとはその本をいつ買うか、そのタイミングだけです。
あんまり早く買ってしまうとそっちを見たくなって今の本を途中で投げ出すのは明らかだし、かと言ってあまり長く届かないとそれはそれで空白の期間ができてせっかくの勉強習慣が途絶えるので。
このあたりはこの早起き3年弱で鍛えた自分のペースを知るっていうのを活かすときでしょう。
まとめ
それとリスニングね。
今だに問題集にCDついてるっていうんだけど、CDって!
その選択肢があること自体驚きだわ。
アプリ”も”あります、公式サイトから”も”ダウンロードできます(←こっちは見たことない)っていうのじゃなくて、CDが当たり前に存在することがナゾ。
そしてCDをどうやってスマホで聞くかダウンロード方法を調べている自分がむなしい。
いや絶対ダウンロードしないで済む方法があるはずだ、じゃないとメモリ圧迫しまくっちゃうじゃないの。
リスニングも今の英文法の本が終わったら最終的にどれにするか決めます。