2017 UFCファイトナイトジャパン観戦まとめ【早起き586日目】

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2017UFCファイトナイトジャパンに行ってきました

2017年9月23日(土)に埼玉県にある、さいたまスーパーアリーナで開催されたUFCファイトナイトジャパン

私は昔K1が流行った時代とか、大晦日の格闘技番組とかは見てたほうなんですが、実際に生で見るのはこれが初めてで。

しかもさいたまスーパーアリーナもこれ以前に行ったことがなかったので、すべてが初めてづくしで、行くまでに気になることがけっこうあったから不安に思うこともありました。

なので、今日は私のようなイベント前に情報が足りなくて不安になっている人の助けに少しでもなるように、いつかまた日本でUFCが開催されるときのために、生で観戦する人に向けてまとめを残しておきたいと思います。

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UFCのチケット先行販売サイト登録から予約まで

ではさっそくですが、UFCジャパンのチケットをとるところまでは時系列でいってみます。

【2017年6月 UFC日本大会が開催されることを知る】

前提として、UFCは世界各国で毎月開催されていますが、日本でも毎年開催されるとは決まっていません。現に去年(2016年)はありませんでした。

なので、私はおととし日本でやったことを知ったときは、次はいつになるのかまったく予想できていませんでした。

で、そんな私がいつこのイベントがあるかを知ったかというと、UFCに興味を持ったのが今年の5月だったんですが、ちょうどその翌月、6月に、偶然UFCジャパンが日本大会を開催することを発表しました。

でもそのときはまだ対戦カードなんて何一つ決まっていなくて、「いやいやメインカードくらい決まってないとそんなの発表しないでしょ」と思うかもしれませんが、本当に日にちだけ公表されたんですよー。

あとでわかったことですが、UFCは当日もカード変更になるなど、よく言えば柔軟、マイナスに言うとコロコロ内容が変わるので、大枠が決まったところでゴーサインを出すのが普通なのかもしれません。

【2017年6月下旬? チケット先行販売の情報を得るため公式サイトからメルアドを登録】

で、ここはちょっと画像がないのでうまく説明できないのですが、UFCが開催されるとなったとき、UFCジャパンのサイトに、

「チケット発売する時期になったらメールで教えるから、チケットを早くゲットしたい人はアドレス登録しておいてね!」っていうページが有って、そこに家族2人でそれぞれ登録しておいたんです。

【2017年7月11日 先行チケットが販売される】

それでそれから、いつメールが来るかなあと毎日のように確認していたところ、7月11日になって、UFCジャパンのメルアドから、自分が登録したメルアドあてにメールが来て、9月23日に開催されること、そして先行チケットが発売されることが発表されました。

1点気になったところとして、7月11日の先行販売の日にメールが来たので「え?今日?」ってなったけど。そういうのって7月11日より前に送ってほしかった。

でもまあいいや。

メルアド登録しておいて良かったと思うことは、写真にあるとおり、

オンラインチケット販売!今なら10%オフ!」というところ。

(このときにメインカードがマウリシオ・ショーグン・フア VS オヴィンス・サン・プルーとなってますが、トップ画像を見たらわかるとおり、このあとまさかのメインカードが変わります…)

で、10%オフでも嬉しいけど、そのための「事前登録者限定先行販売サイト」が書かれているのが超大事!

この先行販売サイトから、7月11日になったら先行して買えますよーということですね。

UFCジャパンの席表

そして7月11日の販売当日にメールが来た私は、いい席が買われていくのが不安で速攻で特設サイトで買おうとしたんですが、その前に。

どの席だったらコスパが良いのか=選手が近くで見られるのか、が大事。

席の価格はこうなっていました。

VIP席 50,000円
RS席 30,000円
S席 12,000円
A席 8,000円
B席 5,000円

そりゃあVIP席買えたら一番いいんですけどね、50,000円ですから。

でも初めて行くのに50,000円は高いし、かと言って次やるのがいつかわからないのに、せっかく行くのなら選手の動きがよく見える席のほうが良い。

ということで価格的な目安はS席12,000円ですが、はてS席ってどのへん…?

さいたまスーパーのサイトを見たら、コンサートとか色々なパターンで使われるらしく、そのときによってステージの席の位置が変わるらしいことがわかりました。

なので、今回はUFCの時用にさいたまスーパーアリーナのサイトで後に出された席表を載せておきます(※これはチケットを買うまでどのステージタイプかわからなかったんです)

<<2017UFCファイトナイトジャパン@さいたまスーパーアリーナでの席表>>

今回は“メインアリーナモード“というパターンでした。

そして私たちは結局無難な席であるS席12,000円の場所を予約したんですが、それが結果的にはこの席でした!


(12,000円の10%オフで10,800円になってます)


(赤マルがついたところね)

当日から見た席はこう。

遠くからですが見えますか。

上の写真で、リングを真ん中にして左右の席が、リングと同じ地面の高さの席です。

で、手前と奥の長い席順が段々で上るかたちになっているので、このことから推測ですが、

地面と同じ高さの席=VIP席

リングには近いけれど階段で上がって段々になっていく席=RS席

ではないかと思います。

そして私がとった、S席12,000円は、(おそらく)RS席から通路を挟んでもうひとつ上の席〜になっているかと。

この「北」看板から後ろですね。


(写真右に見えるのがVIP席かと)

ちなみに私、販売サイトが開かれてから速攻で買ったので、多分S席の中でもかなりいい席をゲットしたと思われます。

理由はS席の区分のはじまり、通路の一番前で、前に席がなく、さらにリング中央に近かったから。

私のところは足は前に出せるし、前に人の頭がないから視界は広いし、目の前の手すりに手もかけられるしで、すごくゆったりして、でも選手もそれなりに見えるし、寝技も細かいところまで見られて最高でした。

なのでもしS席で買おうとしているかた、ぜひぜひチケットは販売サイトが解説されたら速攻で買いましょう!

個人的にはRS席の後ろの方で段差がなくて前の人の頭が邪魔に感じるくらいなら、ここのほうがよっぽど良いと思いました。

まあネット自動割り振りだからラッキーだっただけじゃんと言われればそれまでですが。

でもその確率を高めてくれたのは、常にネットで予約のタイミングを伺っていたからというのはあると思います。

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当時の開場の流れ

無事にチケットを予約し、コンビニで発券したら、あとは当日まで待つのみ。

チケットによると、

開場は午前8時00分
開始は午前8時30分

というのが個人的に驚きでした。

こういうイベントって夜にやるんだろうなーと勝手に思っていた私は、まさかの早朝からのスタートに「え?」となり。

総合格闘技、健康的やな!

おそらくは試合後の動画の編集→ネットなりの放送時間を気にしてのことだと思いますが。

それにしても午前8時00分開場とは…当日は朝4時台に起きて、5時台には家を出ました。早起き生活でヨカッタ…。

さいたまスーパーアリーナの最寄り駅は「さいたま副都心駅」です。

改札に案内が出ているので、降りたら左へ。

新都心って感じしますね。

7時20分に着いたのと、当日はちょっと肌寒かったのでコンビニに寄ってコーヒータイム。

駅からアリーナまでは歩いても3分くらいかな?7時35分には着きました。

初参戦だったので、もうすごい長蛇の列ができてると思いきや…空いてますね。

なんかみんなパラパラーっと。

自分意気込みすぎたか。

唯一できていた列は当日券を求める人達でした。

UFCグッズ売り場

さて、私がなんでこんなに早く行ったかというと、ずばりUFCグッズが欲しかったからです。

ランニングウェアとして、これからの秋冬のために、厚手のUFCデザインのものがほしかった!

家ではネットで欲しいものをピックアップして、当日モノを実際にさわって決めよう!と決めていたのに…行ったらですね。

こんなにこじんまりで。

全然混んでいなくて。

男性しかいないでやんの=レディースウェアがない。

…えーーーーー!こういうにわざわざ来る人ほど良いお客さんじゃないの?いっぱい買ってくれるんじゃないの?

こんなベルトより!

服置いてくれよ服!

と心底ガッカリしたまるでした。

さらに、入場してからもグッズ販売コーナーはあったんですけどね。

でもこんなん。もうええわ…。

ということで、私のように女性でUFCウェアが欲しいという人はレアケースだと思いますが、もしいたらネットで素直に買いましょう。

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開場から試合開始まで

グッズは諦めて、仕方ないので早めにアリーナに入って中の様子を楽しもう!ってことになり、8時00分の開場を待つことにしました。

開場場所はここなんですが、最初はこれだけしか居なかった人たちも、8時が近づくにつれだんだん増え。

そのうちスタッフの人が、開場のために並んでくださいとアナウンスします。

今回は開場前にボディチェックとカバンの中身チェックがあるということで、男性と女性は別々の列に並びました。

私は会場についたのも早かったし、入り口近くに立っていたので、並んだらかなり前の方に結果的にいることに。

8時開場と言っていたのが、結局8時20分に遅れました。

ボディチェックとかあったし、そのあとの進行もだいぶ遅れた覚えがあります。

UFCのときのさいたまスーパーアリーナはこんな感じ

先頭集団で入ったので中はまだガラガラ、そして私はアリーナも初だったので、中をじっくり見ながら進みました。

途中でモンスターエナジーがコーナーで無料で配布されていたり

イベントもちょこっとやってました。

しかしアリーナって、さすがですね、ちょっと進むとすぐにファーストフード店があって、飲み物食べ物に困らない!

ケンタッキーのほかにロッテリアもあったし、

ショップスタンドもあるし、

オペラグラスまで売ってます。

飲食物は割高ですが、すぐにお店があるので込まないし、清潔だし過ごしやすいなと思いました。

あとトイレもちょっと歩くとすぐにあってキレイで、外のイベントでないとこんなにも快適なんだなあと。

と思いながら、そろそろ自分の席の近くの扉についたので、いざ入場です。

会場広い!

そしてライトが…ライトがあの動画で見たままのギッラギラなUFC!

このライトこそがUFCだわー!と興奮マックス。

先頭の方で入場したから、人がぜんぜんいなくて見渡し放題。

ちなみに写真は、プロ用カメラとか、望遠カメラとか、厳密な言い方は忘れましたが、要はスマホカメラ以外は禁止というアナウンスが流れていました。

おそらく選手とかを望遠で撮って、私用以外で使うのがダメって言うことなんでしょうね。

私が座った席は先に書いたとおり、S席の一番前の列です。

リングも近くて嬉しい。これが生オクタゴンか!

第1試合が8時30分の予定だったんですが、開場が20分も遅れたのでそれにともなって1試合目も遅れることに。

しかしみなさん、1試合目から見ないのかな?始めの方がお客さんが3割くらいしかいなくて、思わず「これ興行的に収支大丈夫なんかな…」って心配になったけど、それは無用だった模様。

第3試合からかなり混んで(写真みたいに)、最後の方は満席でした。

やっぱり朝早いから1試合目からっていうのは厳しいのかもしれませんね。

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対戦カードの変更とタイムスケジュール

私がUFCの試合で一番気になったのが、「朝から試合するっていうことは、何時頃に終わるのか?」ということ。

まさか夜までやるわけないだろうし、海外のUFCの試合を見ていると、次の試合まで数分しか開かないし、そうすると夜までっていうのはないのはわかるけど、でもお昼に終わっちゃうの?

お昼に終わる格闘技ってなんて健全なの!?って想像してました。

これを読んでくれた人で、もしかして次回行く時に、ちょうどイベントの日の夜に用事があって、それも行きたいんだけどUFCも見たい!

じゃあUFCの試合は何時に終わるのか気になる!っていう人もいますよね。

ということで、今回私は試合を楽しみつつも、タイムスケジュールもスマホにメモってみました。

その前にもうひとつ肝心な対戦カードについて。

ボディチェックを終えて入場すると、左手のテーブルに対戦カードのチラシが置いてあったんです。

前日までネットで必死こいて対戦カードと順番を調べていたんですが、イマイチ全容が見えなくて不満部分があった私。

当日にしかわからないのもどうなんだろうと思ったけれど、そこはもうUFCのことだから仕方ないと、やっとこのころには気づきました。

当日、入場して初めて明らかになる対戦カードとその順番(待たせる割にはとっても良い紙つかうその矛盾…)。

この時点で、メインカードのマウリシオ・ショーグン・フア選手は欠場となり、代わりに日本人の岡見勇信選手が対戦相手となってます。

第1試合から順番に、チラシのときはこの予定でした。

【当日のチラシに書かれていたスケジュール】

 

安部大治 VS イム・ヒョンギュ
安西信昌 VS ルーク・ジュモー
近藤朱里 VS ジョン・チャンミ
ジュシー・フォルミーガ VS 佐々木憂流迦
中村K太郎 VS アレックス・モロノ
廣田瑞人 VS チャールズ・ローザ
石原“夜叉坊”暉仁 VS ロランド・ディ
グーカン・サキ VS ルイス・エンリケ・ダ・シウバ
五味隆典 VS キム・ドンヒョン
クラウディア・ガデーリャ VS ジェシカ・アンドラージ
オヴィンス・サン・プルー VS 岡見勇信

しかし…当日になって、太字部分が変わりました。

なくなった試合もあれば、順番が入れ替わったり、選手が変わったりと、試合直前までどうなるかわかりませんね。

【正式にやった試合と時間】

 

安部大治 VS イム・ヒョンギュ(オープニングハイライト含め 8:56-9:30)
安西信昌 VS ルーク・ジュモー(9:33-10:00)
近藤朱里 VS ジョン・チャンミ(10:05-10:30)
中村K太郎 VS アレックス・モロノ(10:33-10:58)
ジュシー・フォルミーガ VS 佐々木憂流迦(11:05-11:20)
石原“夜叉坊”暉仁 VS ロランド・ディ(11:30-11:58)
グーカン・サキ VS ルイス・エンリケ・ダ・シウバ(12:05-12:24)
五味隆典 VS キム・ドンヒョン(12:32-12:45)
クラウディア・ガデーリャ VS ジェシカ・アンドラージ(12:55-13:24)
オヴィンス・サン・プルー VS 岡見勇信(13:27-13:38)

で、横にある時間が、私がメモしておいた試合時刻です。

興奮さめやらぬときもあってメモが遅れたりもしているので、だいたいで見てください。

途中会場内スクリーンで他の試合のハイライトが流れたりして、次のタームへの休憩時間となっているところもあります。

ハイライトが流れるのは正確には覚えてませんが、次の試合までの短いもので2分くらい、長いものだと5分とか。

この長いハイライトの間にトレイ休憩をしたりする人もいます。

2分だと、トイレはまず並ぶことはないですが、それでも急いでも2分だと次の選手が入場しはじめたりするので、タイミングが難しいですね。

ということで、午前9時前に始まった試合は、午後1時40分くらいまで、合計4時間40分の観戦時間となりました。

これは1試合の長さで変わりますので、当然判定試合が多くなるほど長くなります。

今回は1Rで決着がついた試合もいくつかあったけれど、でもだいたい平均するとこれくらいが妥当な時間かもしれません。

途中でランチしようと思ってもゆっくり30分とか1時間抜けられるような時間は設けられていないので、みんな会場から出てファストフード店で横でサクッと立ち食いするとか、席まで持ち帰ってハンバーガーを頬張りながら見るスタイルでした。

私は全試合じっくり見たかったので、試合前にたくさん食べて、あとはポテトくらいだったかなあ。

まとめ

私がUFCに興味を持ってから偶然にもすぐに来た日本での開催のタイミング。

これは非常にラッキーで、そして当日まで私に大きな喜びとワクワク感を与えてくれました。

こんなに幸せで心待ちにした3ヶ月はそうそうないと思います。

試合内容は、期待したカードの内容が全然納得いかなかったり、逆になんとなく見てた試合が劇的な結末だったり、良くも悪くも想像を外れることが多くて、刺激的な一日でした。

いつもは自宅での動画なのでどうしても片手間で見てしまうんですけど、やっぱり生で観戦すると自分自身の意気込みや、受ける迫力が違います!

あの会場に入ってバーンと見えるオクタゴンとか!独特のライトとか!まさにUFCって感じでした。素直に感動した。

もちろん家の動画ほど間近じゃないし、細かい寝技見られないけど、臨場感が違う。そして会場のあの盛り上がってきた時の一体感がワクワクするのなんのって。

生で見たことない人にはぜひ一度会場に行ってみてほしい。そして選手を応援してほしい。

私はすごく応援していた選手が負けてしまって、その瞬間もショックだったんだけれどそれから数日間もずっとショックが抜けなくて、このUFC観戦記も書く気がなかなか起きなくて、結果だいぶ時間がかかってしまいました。

選手が今回でリリースされてしまうのか、それとも残るのかはまだわかりませんが、もしまだ戦えることがあったら応援していきたいし、また日本大会が開催されることがあったら、ぜひ出てもらって、そして私もまた応援しに行きたいと思います。

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