英語のニュースを理解したくてはじめたのが理由の1つ
おはようございます。まるです。
英語をまた勉強し始めた理由の1つに、海外のホテルに泊まったときに夜ニュースを見たくて、でも英語だから理解できなくてモヤモヤしたというのがあります。
ちょうどアメリカに大型台風が来てたときで(滞在してたのは東南アジアだったけど)、BBCニュースで長いことやってました。
で、その「海外のホテルで英語のニュースを聞いて1日の出来事を知る」っていうのがやりたかったけど、なんかもう今から軽くでもできるかもしれない。
とりあえずTwitterで海外ニュースの公式を追うことで。
海外の経済情報が知りたくなった
今、コロナウイルスで情報が錯綜してるじゃないですか。
そんな中で、海外の実情を得ようと外国人が現地から送るTwitter情報とか、海外ニュースの公式Twitterをリツイートしてる人がフォロワーさんにも居て。
ここ1か月その情報を追ってたら慣れてきて、「それだったら自分がダイレクトでそれらをフォローしたほうが早いわ」ってなったんです。
いやもちろんそんなことはTwitterが始まった頃からできたことです。
でもさ、英語できない自分からすると、それすらも障壁なんですよ。
タイムラインに流れてきても理解できないのにそれを読む苦痛。
その苦痛がもはやなくて、それどころか海外で伝えられている情報も把握したいし、それはコロナもあるんだけど、それ以上に経済情報が知りたい。
昨日はアメリカの失業申請数が爆上げしているというツイートがあり、こういうのを自分でダイレクトに追って読みたいなと思いました。
お金がからむと英語も必死に学ぶ
それは大元をたどれば経済情報=株情報であり、またいつか株を再開するためには今からタイミングを図っておきたいから。
お金がからむと
自分の老後の身を案じると
必死こいて海外の経済情報も得ようとする。
若いときなら
・好きになった人が外国人だった
・留学したい
・海外の企業で働きたい
とかありますが、
大人になってから英語を学ぶのに、今の自分のような理由もあったのは我ながら驚きです。
若いときはそんな理由があるなんてこれっぽっちも思いつかなかったなあー。
ってことで、TwitterでロイターとBBCをフォローし始めました。