TOEICのPart3と4の設問の和訳がそもそもビミョーだった
おはようございます。まるです。
昨日はTOEICのPart3&4の対策として、リスニングしながらも設問中の選択肢を速く見て頭に入れるにはどうしたらいいのか考えていました。
そしたら、(ブログにすでに書いてるかもしれないけど)、意外に設問の和訳がちゃんとできてないことに気づき。
electoric と electronic の違いとか
classが講座と訳されたり
fact sheets という見慣れないものがあったり。
特にclassなんて訳し方がちょっとでも違うと「??」ってなるので、和訳を的確にあてはめないといけませんよね。
そういうちょっとしたところを1つづつやっていました。
簡単な、中学生レベルの英語でもパッと出てこないことって特に焦ってるときだとあって、それに対応するには脳に刷り込むしかないから、まだ量があるのでちょっとづつ進めるつもりです。
まとめ
今はPart3と4のリスニングしながら同時に設問を見ていくというのを機械的にできるように、シャドーイングよりもそっちに時間をかけています。
なんか、シャドーイングもやみくもに「今日はこの1問を1.1倍速で言えるようになろう!」ってするよりも、聞こえないところと聞こえるところが分かれてるから、聞こえないところだけ何度もやればいいのではと思うようになりました。
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