3月7日(月)〜3月9日(水)の時間割です。
【3月7日(月)】
(朝)
〜6:15 起床
6:15〜6:50 ボーっとして過ごす
6:50〜7:00 朝食(パン・コーヒー)
7:00〜8:10 身支度・化粧など
8:10〜 自宅を出る
(夜)
〜17:30 買い物
17:40〜18:00 風呂お風呂に入る、髪を乾かす
18:00〜19:40 布団で横になりながらネットをして休む
19:40〜20:00 夕食の準備(鍋)
20:00〜20:30 夕食
20:30〜21:30 ネットをしてゆっくりする
? 〜 就寝
やっぱり前日の疲れが残ってたみたいで、1日頭と身体が働かず…。
就寝時間を残していなかったのもそれの表れかしら?
こういう疲れが残っている時こそ、前日に夕食の準備をしておくと楽なんですがね、仕方なく鍋を作りました。
まあでも20分でできるし十分時短料理ではありました。
この日のように、振り返って1日が充実していなくて落ち込むときがあるかもしれません。
特に早起きをしているときは、「早起きしたのに時間を有効に使えなかった」というマイナスの気持ちに縛られてしまいます。
でも、たまにはこういう日もあっていいだろうと思うんです。
早起きできたら1日◎!くらいにゆるく構えたほうがこの先も続けられるだろうと私は信じています。
早起きを半年、1年、3年と続けていけたら、そのうちの1日がうまく使えなかったことなんてきっと覚えてませんよ〜。
Check! 早起き時間を有効に使えなかった日は、この先半年の早起き人生で大したことない1日
【3月8日(火)】
(朝)
〜6:00 起床
6:00〜7:15 洗濯2回、夕食の準備(ご飯を炊く)
7:15〜7:30 朝食(パン・コーヒー)
7:30〜8:10 身支度・化粧など
8:10〜 自宅を出る
(夜)
〜17:45 歯医者
17:50〜18:05 買い物
〜18:15 帰宅
18:15〜18:30 お風呂
18:30〜19:15 夕食の準備(牛丼)
19:15〜19:30 夕食
19:30〜22:20 歯の仮詰め物が取れてブルーになる
22:20〜 就寝
そうそう、前日の後悔があったからこそ翌日はシャキッと活動的に。1日で軌道修正を図りました。
洗濯を2回している間に、夕食用のご飯を炊いて、合間に朝食の準備をしました。
夕食は牛丼なので、帰宅してからでも20分でできるということで時間がかかる炊飯を朝にもってきました。
洗濯とか炊飯とか、機械が頑張ってくれて人間が手を出すのは最後だけみたいな家事は、同時進行して時短します。
夜の時間割で思われた方もいたはず。「歯のこと書くんかい」と。
いやでも、歯医者で仮の詰め物が固まるまで30分は食べないでくださいと言われて、念のためで夕食をとったのが2時間後。
しかも固いものではなくて、牛丼。
もっと言うならほとんど詰め物をした側では噛んでいない。
ショックよりイライラが湧いてきて、即歯医者に電話して、翌々日(翌日は休診日)に予約を入れてもらいました。
ああこれで明後日まで歯のことを気にしながら食べないといけないのかという憂鬱(食事が何よりの楽しみなのに)と、明後日の時間がもったいないという敗北感(何のために早起きしているんだか)で上のような書き方に至ったわけです。
【3月9日(水)】
(朝)
〜5:45 起床
5:45〜7:15 夕食の準備(餃子・ひじきと大豆煮・ご飯を炊く)
7:15〜7:30 朝食(パン・コーヒー)
7:30〜8:10 身支度・化粧など
8:10〜 自宅を出る
(夜)
〜17:20 帰宅
17:20〜17:50 部屋の片付け
17:50〜18:15 お風呂
18:15〜18:50 夕食の準備
18:50〜19:20 夕食(餃子・ひじきと大豆煮)
19:20〜21:35 ネットをしつつたまに眠くなる
21:45〜 就寝
10日目にして、とうとう目覚ましより早く起きるようになりました!
目覚ましは6時なんですが、この日は午前5時8分に目が覚めて、そこから2度寝しまして。
5時8分にそのまま起きてもいいんだけれども、偶然1日だけ起きられただけかもしれないし、次の日寝不足の反動で6時に起きられないとショックが大きいから、まるよ、まあまだ急ぐな、と自分にブレーキをあえてかけました。
でもやっぱりいつもより早起きの分、早く眠くなってしまいましたね。