5月24日(火)の時間割
(朝)
〜5:10 起床
5:10〜5:45 お弁当作り
5:45〜6:55 ブログを書く
7:00〜7:15 朝食の支度
7:15〜7:30 朝食(パン・コーヒー・ヨーグルト・クルミ)
7:30〜8:10 身支度をする
8:10〜 自宅を出る
(夜)
〜17:40 買い物
17:40〜17:50 洗濯物をたたむ
17:50〜18:00 炊事
18:00〜18:20 お風呂
18:20〜19:00 夕食の支度
19:00〜19:20 夕食(生姜焼き・サラダ・かぼちゃの煮物の残り)
19:20〜20:00 ネットする
20:00〜20:15 炊事
20:15〜21:00 ブログを書く
21:05〜 就寝
ここ数日体調不良でした
この間の日曜日から体調が悪く、薬を飲んでも効かなくてちょっとつらい状態でした。原因は婦人科系なので、数日すれば落ち着くのがわかっているからまだ耐えられましたが。
今朝起きたらほとんど治っていたのでホッとしたところです。
夫は夫で、私よりも前に、先々週からずっと咳が止まらなくて夜もあまり眠れない状態が続いていました。
先日医者に行ったら、おそらく花粉症か黄砂の影響でしょうとのお話(正式な検査結果はこれから出ます)。
体調が悪いとき早寝早起きはどうするか
私はオリンピックなみにしか風邪をひかず、しかも毎回熱が出ないのでとても健康的な身体だと思います。本当に親のおかげです。
でもたまにこうして体調がすぐれないときがあって、私ではなく家族が調子が悪いときもある。
そのような場合、早寝早起きはどうするか。
結論としては、私たちは早寝早起きは続けました。
結局仕事に行くことに変わりないから
なぜかというと、例えば会社を休むくらい具合が悪くて、寝込んでしまうときは別として、ちょっと体調が悪いなくらいだったら、出社ギリギリまで寝ていても、結局は出勤するでしょう。それと同じです。
早起きしてもしなくても出勤はする。でも病には睡眠が大事だから、たくさん寝たほうがいい。それで寝る時間を早める方に注力しました。
体内時計を保つ
朝起きる時間が遅くなると体内時計が狂ってしまいそうなので、起床時間を変えずに、早寝して寝る時間を増やす。
体内時計が乱れると、自律神経にも影響が出そうですから。
早起きをはじめたら体調が悪くなったというのとは別
ただ、早起きを始めて習慣ができるどころか体調がすぐれない。なのにそれでも早起きを続けるというのとは別です。
私の場合は早起きという習慣がすでにできていて、今回の体調不良は婦人科系でホルモンのバランスが原因です。
そういう前提があったうえで、体内時計を保ち、自律神経を乱さないようにすることがせめてできることかなと思ったんです。
夫のほうはアレルギー性らしいので、これも早起きを始めたから体調が悪いということではありません。
自分の体調は自分が一番よくわかっていると思うので、早起きについても周りの意見を鵜呑みにせず、自分の身体と相談しながら判断したほうがいいですね。