シャドーイング半年たっても聞き取りにくい単語
おはようございます。まるです。
昨日は歩きすぎて疲れてたけど、朝勉強しないで出かけたので少しでも英語やらないとと思ってシャドーイングだけやって寝ました。
英会話でまだそんなにスムーズに話せないので、シャドーイングで英語用の口を動かすのはとても大事です。
スポーツと同じでやらないとすぐに口が動かなくなっちゃうんですよね。
最近はスラスラ言えるフレーズ、言えないフレーズや、聞き取れるVS聞き取れないフレーズがはっきり分かれてきました。
半年やってもまだ聞き取り、発音ともに難しいのは
接続詞のthat
主張の強くない主語のwe
the
主張の強くない主語のwe
the
とか。
thatとtheは「ダ」はまだしも下手すると「ナ」になるし、
weもareと一緒になったりすると「ィ(小さいイね!)」で、しかも早いからスクリプト見ないと気づかなかったりします。
これはもうシャドーイング繰り返して無意識で自分で言えるようになるレベルにすれば、いきなり聞いてもスッと入るだろうと考えて地道に続けていくのみ!
私の中ではまだシャドーイングやらなきゃいけないのかあ、っていうより、やるべきこと、聞くべき音が絞られてきてむしろ気がラクになってます。
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