TOEICのPart5対策はこれで最後にする
おはようございます。
今日の東京は予報どおり朝から雨で寒いです。
連休明けのこんな天気の中、仕事帰りに買い物するのはさすがにツラいし冷蔵庫に食材もないので、昨日は勉強休みってことで久しぶりに休日にスーパーに行ってきました。
その前に本屋に寄って、TOEICPart5の文法問題集も買いました。
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
略して「でる1000」
ああーほんとはなーその前の1駅1題の問題集でPart5は終わらせたかったんだよな〜、1駅1題は安かったから!
でもそこケチって、たしかに問題内容はすばらしいんだけど問題集がそんななくって、もう3周もやったし、これ以上正答率上げるためにはもう最終兵器のでる1000しかないと。
2,650円をケチった結果、結局はそれも買うことになり、それまでの2冊分の対策本もあり、3冊やることになってしまった。
まあでも1つ良かったのは、いきなりでる1000で1,000問以上やるにはハードル高いなと思ってて、まずは1駅1題に慣れて3周でき、自信になったからこそでる1000やる気が出た、というのはある。
次回TOEICへの課題と対策
今後のTOEICの勉強法としては、まず課題は上げたので、それに沿って進めます。
①開始時間が6分遅れたことで、Part5を終えるべき時間(基本は11:15)を再設定するのが面倒になり、タイムマネジメントを怠る
②Part5で数問迷い、時間を浪費する。
選んだ答えに自信がなくて、構文ではなく意味をとろうとしてしまう。
③Part6で完全に躓く。3回読み直したやつがある
④Part6でも根拠なく「まだ時間はあるだろう」と時間を浪費する
⑤Part7 設問を先に読んでも、固有名詞(地名、人名)が覚えられず、パッセージ文と設問を行き来して読み直すことになる
→パッセージの概要だけ把握して全パッセージを一気に読んでいったほうが早い
⑥結果、Part7で大問2個分時間が不足
Part5をつまづかずに解けるようになる(時間の節約)
↓
あまった時間はPart7にかける。
Part7は固有名詞を簡素化して覚えるのに慣れること。
設問と問題文を行き来せず、問題文は全部読んでから答えるなどして自分の解き方を確立する。
Part3,4は、先読みで設問の訳で引っかからないようにたくさん触れて慣れる
リスニング強化のため引き続きシャドーイング継続
今朝もぶじにシャドーイング終えたし、また毎日コツコツを続けます。