6月23日(木)の時間割
(朝)
〜5:10 起床
5:10〜5:45 お弁当作り
5:45〜6:00 炊事
6:00〜7:10 ブログを書く
7:10〜7:20 朝食の支度
7:20〜7:30 朝食(パン・コーヒー・ヨーグルト)
7:30〜8:10 身支度をする
8:10〜 自宅を出る
(夜)
〜17:30 帰宅
17:30〜18:30 夕食の支度
18:45〜19:05 夕食(鶏肉とじゃがいものグリル・きゅうりの梅和え)
19:05〜19:20 炊事
19:30〜19:50 お風呂
19:50〜21:20 ネットをする
21:20〜 就寝
ああビックリした!
さっき起きたら5時55分で焦りました。
しかも自分から起きたんじゃなくて、夫が飛び起きたからつられて起きたんです。
昨日は寝ついたのが21時20分から20分以内だったと思いますが、実は婦人科系でお腹が痛いなと思いつつそのまま寝たら、深夜2時05分に目が覚めて。
そこから薬を飲んで、1時間ぐらい痛みと格闘して寝落ちしたようです。
目覚ましで5時10分に起きたのは覚えてるけど、眠くて二度寝したんだな…。
寝ついたのが22時前で、途中1時間ぐらい寝られなかったので寝不足からくる二度寝ですね。
前も早起きできなかったときがあった
早起きを始めてから、1回だけ早起きできなかったときがあります。
このときですね、「早起きの習慣はそこから外れた時その重さに気づく」。
4月1日でした。
このときは早起き前の時間(午前7時)とほぼ同じ時間に起きています。
飛び起きるのってやっぱりよくない
今回は6時前に起きたのでお弁当もなんとか間に合ったし、夫も仕事に普通に間に合うからよかったけど、あの飛び起きたときの焦りといったら。
やっぱり飛び起きるのってよくないですね…。心臓がバクバクでした。
いつもと同じようにブログを書いて、同じ時間に朝ごはんを食べられそうなのでまだいいけど、これが出勤15分前だったら確実にパニックです。
いや、現状を把握するのに数秒あわてたので、実際ちょっとパニックだったと思います。
飛び起きるのはメンタルのダメージももちろんありますが、身体的にはもっと危険なようです。
突然身体をおこしたことで、血圧が急上昇して、そのせいで最悪、脳卒中や心筋梗塞になることもあるという。
私のように飛び起きて動悸がしたら、本当はそのまま動き出すのではなく、ましてやブログを書きはじめるのではなく、深呼吸をしてリラックスしたほうがいいかもしれません。
それにこういうときって、だいたい忘れ物したり、テーブルの脚に自分の指をぶつけるから、焦っているときほど“急がば回れ”ですね…。
予兆があるなら先回りすべきだった
昨日は夜ひさしぶりにゆっくりしようと決めて、静かな夜だったのでいい気分でスマホでネットしつつダラダラしていました。
明日は金曜日だし、仕事は明日までだから少しくらい寝不足でもいいかと気軽に考えていたら夜中の痛み。
痛みが来そうなのがわかっていても薬を先に飲むでもなく、枕元に置いておくわけでもなく、痛みで起きれなさそうなのを想定して身支度を先にしておくこともありませんでした。
いざ痛みが来て寝れないと、這って薬を取りにいって、1時間うなって、挙句飛び起きるという。
自分の準備のなさが出ました。
仕事と一緒で、こうなるかもなと思っていたら、先回りして準備しておかないとやっぱりダメですね。
母親が子どもに「明日の準備をしてから寝なさい」とかいうシーンがあるけれど、今の私はその子どもの気持ちです。