レアジョブ英会話のレベル6が今までと違うところ【早起き1,641日目】

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レアジョブ英会話のレッスン6の特徴

おはようございます。

先週から進めた苦手なレベル6の英会話もぶじに今朝終わりホッとしてるところです。

というか、レベル6のレッスン1〜5(5はこれまでのまとめ)を今日までやってきて気づいたことは、単にこの5回分の内容が自分になじみがないフレーズ、イディオムばかりだったから苦手に感じて辛かったんじゃないかと気づきました。

なぜなら、次のレッスン6は「お金の節約」だとか「お金がない!」「ムダ金だ」とか、私が食いつくワードばっかりで、読んでて苦じゃないどころか一発で覚えられる。

前は寄付をするという単語ならまだしも、恩返しをするとか、自分の日本語での生活でも使わないワードで。

あと値段交渉も日本人てあんまりしないでしょう、そういう駆け引きワードもどのタイミングで使うのかわからなくって苦労しました。

ということで、おそらくレベル6には今後2〜3回で予想どおり慣れるでしょう。

そうそう、どれくらいで自分が慣れるか気になったので、レベル6の80回目とかまでざっと見たら、レベル6の特徴はこうなっていました。

レベル6の特徴は

・リンキングだけやるコーナーがある

・それまでの単語と文法のコーナーがなくなり、イディオムのコーナーに取って代わる

・説明文に日本語訳がついておらずナンチャッテで訳しがち。曖昧な理解にしないように文法理解をおこたれない

自分は中学生レベルまでしかちゃんとやった記憶がなく、最近も覚えると言ったらDUO単語帳がメインだったので、イディオムなんてなじみがなさすぎて、正直丸暗記するしかありません。

あと、すべての説明が英語でしか表示されないので、見たことない品詞の使い方見ると(特に副詞ね!)言いたいことは理解できるけど文法として「なんでそうなるのか」がわからないので、それを理解するための検索時間がかかります。

まとめ

慣れないだの予習がつらいだのグチをこぼしてますが、全90回をチョコチョコ見てみたら、90回が同じような感じでずっと進むので急に安心しました。

「調べること多くて予習がつらいな」

「この表現なじみがなくて使うタイミングがわからない」

など、心に引っかかりがあるとあっという間にやる気が落ちてしまうので、そうならないように「こんなのすぐ慣れるよ」って自分を今励ましてます。

いつか誰かが私と同じようにレベル5まで終えてレベル6に来たとき、同じような疑問が出たらこれを見てまたやる気になってくれたら嬉しいな。


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

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