スピーカーで疑似TOEIC試験会場づくり【早起き2,193日目】

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疑似TOEIC試験会場づくり。スピーカーで!

おはようございます。まるです。

昨日、ぶじにTOEIC試験会場でのリスニング対策として買ったスピーカーが届きました。

ほんとはGoogleHomeで再生できたらスピーカー買う必要はなかったかもしれないんだけども、

・TOEIC公式やその他問題集の音声が配布されてるabceedはスマホからしか使えない

・あえて会場に合わせて、音が割れたりハウリングする環境をつくりたい

という理由で必要と思い買いました。

心配だったのは、商品の案内がPCにつなぐ例しかなかったので、スマホにつなげるのかわからなかったんですけど、ネットで調べたらつなげてる人がいたので「これはイケるな」と。

実際つなげられたし、つなぐ方法もラクチンでした!

スピーカーからコードが2本出てるので、

1本→USB電源タップを自分で用意してつないで電源確保

1本→スマホのイヤホンジャックにつなぐ

これだけですぐできました。

説明書いらない感じ?

ただ電源用のコードが1mくらいしかないので、置き場は限られますね。

私は冷蔵庫とかカラーボックスの上に置いて広く聞こえるようにしてみたり、はたまたお風呂場に置いて音がこもるようにしてみたり、いろいろ試しています。

…確かにスマホを遠くに置いてリスニングの練習してるよりはいいです。

スピーカーという売り物である以上、私のような「音が割れてる方がいい」とか思って買う人いないんで、当然音質はスマホより良く、大事なのは置く場所。

「あえて不便な音状況」を作り出さないといけない。

大きなカンファレンス会場だと天井から音が出て音質もいいんですけど、大学とかだとスピーカーが前に置かれてるパターンだったりあるので、そういうのにも慣れられるようにしたいです。



Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

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