目標を立てるということ【早起き1,414日目】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

目標を立てるということ

おはようございます。まるです。

昨日ネット見てたら堀江さんの記事が気になりました。

東洋経済オンライン-「堀江貴文「今年もムダに目標をたてた人たちへ」

読む前からなんとなく想像がついてたけど、読んだら「やっぱりそう言うよね」。

わたしは今、厚切りジェイソン氏の言う「日々できる量(数字)でやっていく」っていうので英語をやってるけど、堀江さんは前から0歩でいけたらそれが一番いいじゃんって言ってますね。

英語は0歩ではいけないけど、自分がやりたいこと、やるべきことをどのくらいのスパンで捉えるかとか、どういう風に進めるか、”計画をたてる”っていうのにはそれぞれ考えがあって、私は厚切りジェイソンさんの方法が合ってるかなと思ってます。

堀江さんほどの熱量とか、やり抜く力っていうのは本当に尊敬します。

しかし時代の流れが早くなって計画を立てること自体が無意味、もしくはスパンを短くすべきという人が増えてきて、今はまだ年始になると「1年の計画はこうやったら達成できる!」とかいう記事や本が出回るけど、今後数年でなくなっていくのかなーと感じています。

まとめ

時代によって推されるスキルや方法があるっていうのを大人になってから知って、そういう中でいかに自分にあったやり方を見つけるかが大事ですね。

私は今の「長くて3ヶ月スパンの目標」っていうのが合っているみたいです。

しかしここまでたどり着くまでに早起きしてからの数年を費やしていて、自分を知るってむずかしいですね!

というか、自分のことをきちんと知れたら、それに付随する目標とか、自分がやりたいこと、やりたくないことって自然とすぐに決まるんだなーと。

逆に言うといかにそれまで自分のことを見つめてこなかったかってことですが…。

ただ若い人には、数年かけても自分のことをちゃんと把握できたら、その後の人生がとてもラクになるから、早い段階でいろいろ試してほしいと言いたい。


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る