早起きに響かないお酒の量をマスターした
おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。
昨日友だちの家で夜に飲み会してたんですが、今回で完全に飲み会のペースをつかんだと思います。
以前はその日の体調やメンバー、盛り上がりくらいで好きなだけ飲んで、翌日に二日酔い、または眠い、だるい、目が開かないと良くないことばっかりあったんですが、昨日ベストな飲み方をしたおかげか、今朝は超シャッキリしてます。
頭も痛くなく気持ち悪くもなく、こうしてブログも普通に書けるし、洗濯物も干せる。
スマホの画面を見ていても酔ってきません。
昨日で完全に自分なりのペースの飲み方をマスターしたのでそれをメモしておきたい。
お酒を飲む量を比較
実は早起きするまでの飲み方とか飲んでいる量は、書き残すのもよろしくないレベルな気がして書かないでおきたいので(あ、でも30代になってからは徐々に減ってますよ)、早起きを始めてからの飲んでいる量と時間、そして昨日で比べてみたいと思います。
ちなみに早起きして半年たったときに一気に飲み会の数と量が減りました。
なので、今回はそれからさらに減っていることになります。
※私一人分で換算
早起き半年目:スパークリングワイン1/2本・ビール500mlを2杯・サワー3杯(解散は0時過ぎ)
昨日(早起き1年9ヶ月目):スパークリングワイン1/2本・ビール500mlを半分・ノンアルコールビール500mlを1杯(解散は23時過ぎ)
昨日は心の中では23時に帰ろうって決めてたのに、ちょっと名残惜しくて10分オーバー。
…
それにしてもどうですか、この量の変わりよう。
だいたい最後がノンアルコールビールで終わってるって、昔の私だったら絶対にありえないんですが…。
友達は飲み過ぎたら水を飲む人なんですが、昨日はノンアルに最後一緒に付き合ってくれた、というか私の分飲まれた。
まとめ
ノンアルは飲み会の途中で入れてもよし、最後でもよしなので、お酒をけっこうな機会で飲む人にはおすすめです。
味はビールに比べたら金属っぽいし、香りが独特だし、泡も弱いんだけど。
でもさ、途中から酔ってるわけだからさ、私は正直何を飲んでもあんまり変わらないと思うのよ。
だったら少しでも翌日に響かないもの飲んで自分をごまかした方がいいかなって。
お水だと気分的に興ざめしてしまうので、自分にはノンアルが合っていると思います。
いやー本当にいつもの朝と変わらない感じでベストな体調です。今のところは。
仕事で午後には眠くなると思うけど、それは単に寝不足だからです。
これもっと突き詰めていったら、最後ノンアル飲み会できるんじゃないかとまで今思ったんだけど、それは食事会と言うのか。
とにかく、自分の中での「やったったぜ」感が強いので、今回を基準に年末の飲み会はこのペースで行ってみます。