4月・5月の自粛でお小遣いに変化が
おはようございます。まるです。
昨日、コロナ期間のお金の出入りをチェックしてたのですが、予想以上に自分のお小遣いに変化があったのでメモとして残します。
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結論から言うと、4月・5月はお小遣いの75%があまりました。
いつも決まった額を自宅用の食材・日用品費にあててますが、足りない分を自分のおこづかいから補填していたんですよね。
それがこの4・5月では在宅ご褒美分のスイーツ代を上乗せしてもちょっとしか補填がなくて、
休日の外ランチまったくしてないし、平日に買ったお弁当も2回だけ、服もコスメも外出しないから買わない、ってやってたら75%もあまったっていう。
これ、多分20%とかだったら「いいや20%なら前から欲しかった○○買っちゃえ!」とかって補充品とか不急だけどあったら良いものに手を出してたと思うんですよね。
ただなー75%も残ると「どうせなら投資信託に!」「いつかの個別株に!」と、大きい額が必要なものに使いたいと考えてしまう。
もしくはコロナが落ち着いたあとの旅行をグレードアップするとか。
あとは高くても国産のマスクを買って冬に備えるのも想定してます。
まとめ
自分の性格的に、おそらく家でやることがなかったらファッションサイトのぞきまくって服買ったり靴買ったりして、コスメも「プチプラならいっか!」とか言って寄ったドラッグストアで鬼買いしてたでしょう。
それがなかったのは家で英語の勉強をするという、時間が多いことに越したことはないものをやってたから。
ほんと、やることあって一石二鳥でした。
6月からは在宅勤務もなくなり、東京も緊急事態宣言が解除されれば週末もすこしは外出するようになるので、この4・5月はイレギュラータイムということで、残ったお小遣いは使いたいときがくるまで大事にとっておこうと思います。