FP3級に不合格→勉強方法を変えたら合格。おすすめテキスト【早起き1,910日目】

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ファイナンシャルプランナー3級の1月の試験で落ちて、5月の再受検で合格するまで

おはようございます。まるです。

鉄は熱いうちに打てということで、ファイナンシャルプランナー(FP)3級の公式解答によるとどうやら先日の試験に合格していたみたいなので、備忘録として早めに合格するまでの勉強方法をブログに残しておきます。

ちなみに、自分は2021年1月にファイナンシャルプランナー3級を受検したとき、

学科試験→ギリギリ合格
実技試験→ギリギリ不合格

となり、今回5月の試験で実技試験だけを再受検し、合格しました。

なので、FP3級は合格率が高いのに私みたいに落ちたという人や、時間もったいないから一発で合格しちゃいたいという人は参考になると思います。

不合格になった勉強法とは

ではまず、私がなぜ1月の試験で不合格だったか。

合格率が高いから試験をナメていた
単純に勉強時間が足りなかった(ちなみに100時間はやってた、が、それでも自分には足りてなかった)

というのは、そのとおりです。本当に反省。

ただそれだけじゃないなと思ったのは、学科に合格したのに実技に不合格だったこと、これが気になったんです。

「たぶん1月試験までのやり方を続けていては次も受からないな…」と思いました。

1月までの自分の進め方は、まず大きな書店に行って、ほとんどのFP参考書・問題集が売っている中からすべてに目を通し、「これが自分にとって理解しやすいな」という教科書を買って、それと同じシリーズの問題集を買って、ひあたすら教科書を読むという方法をとりました。

7回読み勉強法を理想にして、何回も読んで流れを理解していけば、自然と覚えられると思ったから。

そして試験ちょっと前から問題集を解いて、間違ったところの解説を読んで、それでもわからなかったら教科書を見返す。

…これで落ちました。

でも自分でもわかってた。

ムリヤリ記憶だけさせようとしても、そらんじてみようとしても思い返せない。

問題集を解こうとしても、教科書がただの文字の羅列でしかなく、問題集というリアルな事例に落とし込めない

つまり
・教科書の暗記
・問題集への知識の応用

両方ともできてなかったんです。そら理解できてないし落ちるよなー。

FP3級に合格できた勉強法

じゃあどうしたらこれを克服して合格できるのか。

ちょうど不合格で落ち込んでるときに、1シーズン目のドラゴン桜のドラマを見ていてピンときました。

まずは過去問を解くのが大事なんじゃないか

そのことを勉強できる他の人にも聞いたところ「え、そうだけど」って当たり前のように答えられた!

なんだよ早く教えてくれよー!

そこから、自分の性格+合格への効率的な勉強を合わせた結果、リベンジの道筋を作りました。

(紙に書いて今わたしのパソコンの目の前に貼ってる。合格したけど大事だからまだ貼ってる)

①最短で合格できる過去問のテキストを使う
②テキストで自分が受ける分野(私は資産設計提案業務)だけ残してあとは切り取る
③テストまでの日程で1日でやるべき作業量を割り振る
④1日の作業量に対する時間の見積もりがまちがっていたら途中で修正する
⑤日程表に進捗を書き込んでいく

①について、テキストを読むだけなのは時間のムダ=受け身はダメだと学びました。

インプットよりアウトプットを!

模試と過去問がすべて。とにかくそれを解きまくる。

(これに該当する問題集=私が買って合格したやつは最後にふれています)

②について、私はやるべき量=ゴールが見えないとイライラするタイプなので、テキストも「この1冊をひたすらやる!」と決め、そのうち自分が受けない分野のところはカッターですべて切り取りました。

これなら「ここからここまでやれば終わり!」というのが目に見えてわかる。

③について、以前は、というか今のオンライン英会話もそうですが、1日の作業量を決めないほうが「押し付けられてる感」がなくって良くて、結果それで続けられると思ってました。

確かに英会話だったらそれでもいいかもしれない。

でも試験に落ちたことで、「いつまでもダラダラ何回も受けてちゃいけない」って気づいた。

ゴールを決めて、そこに向かって集中的にやるときがないといけない。

でもこれでメリットがあるのがわかって、それは「やる気がなくても自動的にこなすようになる」ことでした。

あと方向性と作業量が固まってるから、いちいち「自分のやり方ってこれで合ってるのかな…」って悩まなくていい!

④について、この作業量の修正は超必要。

なぜなら、自分を過大評価しているから。

だいたい最初の1週間で最初の予定はこなせなくなると思います。

でもここからが大事で、こなせなくなるまでに、自分が見積もった量(時間も)と実際の量(時間)にどれくらい差があるのかを客観的に知ることによって、最初はこなせなかった自分へのイライラも減っていき、最終的に「自分はこういうペースだったらカンペキにこなせるんだ」という自己効力感が生まれます

この④と⑤の進捗表をセットにすることで、ふと眺めたときに「こんなに自分はやってきたんだ」という自信になるし、もし不安になったときもお守りとして使えます。

プラス、その先の2級、1級だけじゃなくて他の試験にも応用しながらブラッシュアップできる。

わからない言葉があったらGoogle”画像”で検索する

特に私のように独学で勉強してる人はそうだと思うけれど、たとえば所得税なのに贈与税や相続税と勘違いしてるとか、

建物の登記のときの床面積の算出方法が内法面積と壁芯面積があって、??ってなったりとかあると思います。

そういうときは即!Google画像で検索しましょう。

いいですか、タブの「すべて」っていう文字の方じゃないですよ、「画像」ですよ画像!

内法面積と壁芯面積という文字の比較であろうと一緒。

世の中の誰かがね、そういうのを図や表で書いて残してくれてるんですよ〜ネットって便利だな〜。

私はアノ長ったらしい所得税の体系も、教科書でわからなかったので画像でググって、自分に合いそうなやつを印刷して、そこに書き込んでました。

覚えられない言葉は紙に書いて壁に貼りまくる

FP試験は分野が広いので、とうぜんなじみがない領域もありますよね。

私は建物の譲渡とか保険、年金が超超ニガテでした。

そういうやつは、これもドラゴン桜見てて、古いやり方かもしれないけど、紙に表にまとめて書き出し、それを家の壁に貼りまくってました。

結局ね、目にした回数は記憶率に比例すると思うんですよ。

リビング通ったら所得税の体系の紙を見る。

冷蔵庫の前では保険の表。

トイレの入口には係数表。

そのうち、問題集で所得税の問題が出たら、頭の奥にリビングの画像が浮かび、さらに所得税の体系の紙が浮かび、「ああ退職所得は分離課税の表の上の方にあったな」とか思い出せるようになる。

FPに合格できたテキスト

最後にわたしが買った過去問のテキストはこれです。


(左:表紙をとる 真ん中:これで常に持ち歩く 右:自分に関係ない分野(切り取った))

これ1冊でマジで十分!

これを私は3周やって、試験当日の朝4周目終わらせて合格できました。

このテキストのすごいところは、過去問をどのくらい網羅しているか、そのカバー率と頻出順位があるところ。


これをいきなり解きつつ、わからないところだけ教科書で読む。

ちなみに教科書はこれとセットになってるのが良いと思うんだけど、私は1月のときに買った別の著者の教科書があるので、教科書だけそっちを使いました。

↓こっちは「史上最強の〜」シリーズの教科書版。最初からこっちを買っておけばよかった!

次の2級のときは、ぜっっったいにこの「史上最強の〜」2級の教科書と問題集を買います!


Twitterで質問うけつけてます。 まる(@hayaokimaru1)まで気軽に送ってみてくださいね

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