成功法則の本
おはようございます。まる(@hayaokimaru1)です。
正直これはブログに書くまでじゃなくてTwitterで済ませられてしまうレベルなんじゃないかと思うけど、今自分が書いておかないと忘れそう。
橘 玲(たちばな あきら)さんのコラムが興味深かったんです。
残酷すぎるが言おう。9割の人は「成功の法則」をまちがえている
氏が監訳した本の紹介ではありますが、これだけ読んでも読み応えあるし面白かったです。
まあまずこのタイトルづけがうまいよね。
監訳した本のタイトルにも関連してるし、キャッチーだしさ。
帯に書いてあることもなかなかの衝撃度だし!(こちらはAmazonなど本画像でどうぞ)
そして今まさに私はこの本をポチろうとしている(家族も読みたそうだから仕方なく紙ベースも迷う)
橘さんはエビデンスベースで書くことに、日本が”この流れに飲み込まれることはまちがいない”とおっしゃっていますが、個人的にはネット上で「エビデンスがー」「エビデンスないとね」とすでにちょいちょい見るようになった気がします。
それがアメリカの本来のエビデンスの示し方と同じであるかはわからないけど。
(ちなみに私は「エビデンス」というのを好まない。「証拠」でよくない?)
まとめ
昨日ジュンク堂書店に行って珍しく全然読みたいものがなくてしょんぼりして帰ってきたのに、これがあったじゃないですか。
タイミング合わなかったですね。
本は興味あったときに勢いで買って、本屋を出た瞬間からカフェで読むなりしないと積ん読になってしまう or 興味はありつつもすぐ買わないと結局読まないので、今日このあと出かけて見つけたら買おう。
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